NISAではじめるつみたて「NISA・つみたて投資枠」

新NISAでデビュー!NISAではじめるつみたて 運用益は非課税!購入時手数料無料 毎月1,000円からコツコツ!

新NISAでデビュー!NISAではじめるつみたて 運用益は非課税!購入時手数料無料 毎月1,000円からコツコツ!

投信口座の開設、NISA口座の開設
同時につみたて投資枠での購入(申し込み)ができます

スマホで完結投資信託口座開設申込サービス新しいウィンドウで開きます

投資信託口座開設申込サービスはスマートフォンよりアクセスください

  • お申込前にご注意事項を必ずご確認ください。
  • キャッシュカード(横浜バンクカード含む)の暗証番号をご確認のうえ「マイナンバーカード」もしくは「マイナンバー通知カードと運転免許証」をご用意ください。
  • 積立購入されるつみたて投資枠対象ファンドをご検討になってからお申し込みされるとスムーズです。

投信口座・NISA口座の開設がお済みのお客さま
成長投資枠・つみたて投資枠での購入・その他お取り引き

インターネットバンキング

  • すでにNISA口座を開設している場合、つみたて投資枠および成長投資枠のお取り引きは窓口またはインターネットバンキングよりお手続きください。
  • 2023年末時点で利用可能な「一般NISA口座」または「つみたてNISA口座」を横浜銀行で開設している場合には、2024年からの「NISA口座」が自動開設されていますので、口座開設のお手続きは不要です。

NISAを利用したつみたて投資とは?

何から始めればいいのか… よくわからなくて結局はじめられない まとまった資金がないとダメかしら

“自動積立”の仕組みを利用して、少額から「投資信託」にコツコツ投資。
非課税のメリットを受けながら、無理なく手間なく将来を見据えた資産形成ができる制度です。

まとまった資金がなくても大丈夫。
自分のペースにあわせて資産運用が始められます。

  • 窓口では毎月5,000円からの設定となります。

つみたて投資枠対象の商品は国の基準を満たした長期運用向け投資信託に限定されているので、はじめての投資で何を選べばよいかわからない方、投資先を考える時間を節約したい方にピッタリ。

つみたて投資枠対象の投資信託※1は、安定的な資産形成をめざす、長期・積立・分散投資に適した商品となるよう

  • 販売手数料が0円(ノーロード※2)で、信託報酬※3も低い商品
  • 頻繁に分配金が支払われない商品

などの法令上の条件が設けられています。

  1. ※1
    対象商品は金融庁ウェブサイトに公表されます。
  2. ※2
    つみたて投資枠の対象商品となるETFには、通常、販売手数料がかかります。
  3. ※3
    投資信託の保有期間中、投資信託の純資産総額から差し引かれる運用管理費用。
  • 出所:金融庁「つみたてNISA早わかりガイドブック」2023年12月12日現在
  • つみたて投資枠対象ファンドは2023年までのつみたてNISA対象商品と同様の商品です。

つみたて投資をした結果30万円の利益が出た場合、通常なら税金分60,945円が差し引かれた残り239,055円が実際の手取りですが、NISA制度を活用することで30万円の利益すべてを手取りとして得ることができます。

つみたて投資した結果:利益30万円 NISAを利用しない場合:手取り239,055円 税金※60,945円 ※利益の20.315%(所得税+復興特別所得税) NISAを利用した場合:利益30万円がすべて手取りに!

安定的な資産形成のキーワードは「長期」「つみたて」「分散」です。 国内外の株式・債券などへの「分散投資」を毎月自動の「つみたて方式」で「長期間」続けることで運用成果がプラスになる可能性が高まると考えられています。
実際に「長期」「つみたて」「分散」にしたがって投資を続けた場合のデータを見てみましょう。資産・地域を分散してつみたて投資をおこなった場合の運用成果のグラフです。
資産や地域を分散したつみたて投資を長期間続けることで、結果的に元本割れする可能性が低くなる傾向があります。
ただし、途中で売ったり積立投資をやめてしまうと、こうした効果は弱くなります。
投資信託の価格(基準価額)は上がったり下がったりしますが、こうした動きに過度に一喜一憂することなく、つみたて・分散投資を長期間にわたって続けることも大切です。

資産・地域を分散して積立投資をおこなった場合の運用成果の実績 保有期間別(5年、20年)(注1) 長期間続けることがポイントだね!
  • (注1)
    1985年から2020年の各年に、毎月同額ずつ国内外の株式・債券の買い付けをおこなったものです。各年の買い付け後、保有期間が経過した時点での時価をもとに運用結果および年率を算出しています。これは過去の実績をもとにした算出結果であり、将来の投資成果を予測・保証するものではありません。運用管理費用は含みません。
    日本株式:東証株価指数(配当込み)、先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース)、日本債券:NOMURA-BPI総合、先進国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

つみたて投資枠では

信託期間(投資信託を運用する期間)が長期であることなど、長期投資に適したものになるような基準が設けられています。

  • 出所:金融庁「つみたてNISA早わかりガイドブック」2023年11月

人気のファンドが知りたい!みんなは何を選んでる?

つみたてNISA販売件数ランキング(2023年11月)

  1. 1
    つみたて先進国株式
  2. 2
    つみたて日本株式(日経平均)
  3. 3
    つみたて8資産均等バランス
  4. 4
    つみたて4資産均等バランス
  5. 5
    セゾン資産形成の達人ファンド

取扱商品

投資できる商品はすべて購入時手数料無料。
国が定めた基準を満たした厳選商品だけです。

厳選!横浜銀行の「つみたて投資枠」商品ラインアップ

海外株式ファンド

横にスクロールできます

商品名 運用会社 ファンドの特色 信託報酬
(年率・税込み)
つみたて米国株式(S&P500) 三菱UFJアセットマネジメント 米国の株式市場(S&P500指数(配当込み、円換算ベース))の値動きに連動する投資成果をめざします。 0.220%
つみたて全世界株式 三菱UFJアセットマネジメント 日本を含む先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。 0.198%
つみたて先進国株式 三菱UFJアセットマネジメント 日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。 0.220%
つみたて先進国株式
(為替ヘッジあり)
三菱UFJアセットマネジメント
  • 日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
  • 為替ヘッジをおこない、為替リスクの低減を図ります。
0.220%
つみたて新興国株式 三菱UFJアセットマネジメント 新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。 0.3740%
グローバル株式ファンド(愛称:The GDP) スカイオーシャン・アセットマネジメント 国内総生産(GDP)の構成比率をもとに日本、先進国(日本を除く)、および新興国の株式に投資をおこないます。 0.638%程度
キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用) キャピタル・インターナショナル おもに内外の投資信託証券に投資をおこない、実質的に世界各国の株式等へ分散投資することで信託財産の中長期的な成長をめざした運用をおこないます。 1.085%
セゾン資産形成の達人ファンド セゾン投信 長期的な視点で個別銘柄の調査をおこなうファンドへの投資を通じて、世界の株式に分散投資します。 1.34%±0.2%程度
グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし) 愛称:未来の世界 アセットマネジメントOne
  • 主として世界の金融商品取引所上場株式(上場予定を含みます。)に実質的に投資をおこない、信託財産の成長をめざして積極的な運用をおこないます。
  • ポートフォリオの構築にあたっては、投資アイデアの分析・評価や、個別企業の競争優位性、成長力の評価に基づき選定した質の高いと考えられる企業(「ハイクオリティ成長企業」といいます。)の中から、市場価格が理論価格より割安と判断される銘柄を厳選して投資をおこないます。
1.65%
国内株式ファンド

横にスクロールできます

商品名 運用会社 ファンドの特色 信託報酬
(年率・税込み)
つみたて日本株式
(TOPIX)
三菱UFJアセットマネジメント わが国の株式市場(TOPIX)と連動する投資成果をめざします。 0.1980%
つみたて日本株式
(日経平均)
三菱UFJアセットマネジメント わが国の株式市場(日経平均)と連動する投資成果をめざします。 0.1980%
コモンズ30ファンド コモンズ投信 30年の長い目線を持って成長が期待できるグローバルな日本企業30社程度に厳選投資をおこない、高い運用成果をめざします。 1.078%以内
ひふみプラス レオス・キャピタルワークス 国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。 1.0780%以内
バランスファンド

横にスクロールできます

商品名 運用会社 ファンドの特色 信託報酬
(年率・税込み)
つみたて4資産均等
バランス
三菱UFJアセットマネジメント 日本を含む先進国の株式・債券の値動きに連動する投資成果をめざします。 0.2420%
つみたて8資産均等
バランス
三菱UFJアセットマネジメント 日本を含む世界各国の株式、債券、リートの値動きに連動する投資成果をめざします。 0.2420%
セゾン・グローバルバランスファンド セゾン投信 ローコスト・ハイクオリティ運用で定評のあるバンガードのインデックスファンドに投資し、日本を含む世界の株式と債券に分散投資します。 0.56%±0.02%程度

つみたて投資をはじめた人の感想

2014年1月にスタートした「NISA制度」。つみたてNISAは835万口座を超え、NISA口座全体では1,941万口座を超えています。
実際につみたて投資をはじめた人の感想を見てみましょう!

過去の自分につみたて投資に関するメッセージを送れるとしたら、どんなメッセージを送りますか?

  • 複数回答。上位5つの回答を表記
もっと早くはじめておくこと:60.9% つみたてNISA(現行のつみたて投資枠)を使っておくこと:53.1% もっと勉強しておくこと:32.9% お得なキャンペーンを使っておくこと:26.4% 毎月の積立金額をもっと増やしておくこと:22.1%
  • 出所:三菱UFJアセットマネジメント調べ
  • 調査機関:2021年6月
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 対象:投資信託の積立投資(確定拠出年金を除く)を実施している20~59歳の男女516人

目的にあわせて選べるNISA

項目 新しいNISA(2024年以降)
成長投資枠 つみたて投資枠
非課税保有期間 無期限
投資可能期間 2024年以降いつでも(恒久化)
非課税保有限度額(生涯投資枠) 計1,800万円
(うち成長投資枠は1,200万円まで)
年間投資枠 240万円 120万円
両制度の併用 可能
投資対象商品 上場株式・投資信託等
  • (注)
    一部対象除外あり
長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託(つみたてNISAと同様)
買付方法 一括・積立どちらも可 積立投資のみ
ロールオーバー(移管) 一般NISAから不可 つみたてNISAから不可
対象年齢 18歳以上

2024年1月より、非課税対象および非課税投資枠が変わりました。詳しくはNISAのページをご覧ください。

投資信託だけじゃない!つみたて投資はほかにも!詳しくはこちら

NISAでつみたて投資枠をはじめるには、以下の3つのステップでお申し込みで完了!スマホで完結します。

  1. 投信口座を開設する
  2. NISA口座を開設する
  3. つみたて投資枠対象ファンドを選び、毎月の積立額を設定する
  1. STEP1お申し込みに必要なものをご準備ください。

    ①ご確認書類

    • マイナンバーカード

    または

    • マイナンバー通知カードと運転免許証

    本人確認書類情報は、あとから入力いただくこともできます。あとから入力する場合は、STEP2にお進みください。

    ②当行普通預金口座(総合口座)のキャッシュカード

    口座情報の入力の際に口座番号とキャッシュカードの暗証番号が必要となります。

  2. STEP2「スマホで完結 投資信託口座開設申込サービス」ボタンより、「投資信託口座開設申込サービス」画面へお進みください。

    スマホで完結投資信託口座開設申込サービス新しいウィンドウで開きます

    • システムメンテナンスなどでご利用になれない場合もあります。
  3. STEP3お客さまの状況に合わせて、ボタンを選択してください。

  4. STEP4口座情報を入力してください。

    投信口座と同時にNISA口座の開設が可能です。

  5. STEP5暗証番号・確認パスワードを入力してください。

    「メールアドレス確認用パスワード」を記載したメールが届きます。「暗証番号・確認パスワード入力」画面にて、キャッシュカードの暗証番号・メールアドレス確認用パスワードを入力してください。

  6. STEP6お申し込みいただくファンドを選択し、各種書面をご確認のうえ、金額等必要事項を入力してください。

    • 入力途中での保存が可能です。再開する場合は、お送りするメールに記載のURLから再開してください。
  7. STEP7確認書類情報を入力してください。

    確認書類情報をあとから入力される方は、STEP6の後にお送りするメール([投信口座開設申込]申込仮受付のご連絡)に記載のURLから再開してください。

  8. STEP8受付完了後、2営業日程度で口座開設完了メールまたは開設不可メールがとどきます。

    税務署での確認の結果、他金融機関にてすでにNISA口座を開設されている等の理由により、当行でNISA口座を開設できない場合は、NISA口座を無効とする手続きをおこない、ご連絡いたします。
    税務署での確認は、2~3週間程度かかります。

よくあるお問い合わせ

よくあるお問い合わせ新しいウィンドウで開きます

NISAをはじめる

投信口座の開設、NISA口座の開設
同時につみたて投資枠での購入(申し込み)ができます

スマホで完結投資信託口座開設申込サービス新しいウィンドウで開きます

投資信託口座開設申込サービスはスマートフォンよりアクセスください

  • お申込前にご注意事項を必ずご確認ください。
  • キャッシュカード(横浜バンクカード含む)の暗証番号をご確認のうえ「マイナンバーカード」もしくは「マイナンバー通知カードと運転免許証」をご用意ください。
  • 積立購入されるつみたて投資枠対象ファンドをご検討になってからお申し込みされるとスムーズです。

投信口座・NISA口座の開設がお済みのお客さま
成長投資枠・つみたて投資枠での購入・その他お取り引き

インターネットバンキング

  • すでにNISA口座を開設している場合、つみたて投資枠および成長投資枠のお取り引きは窓口またはインターネットバンキングよりお手続きください。
  • 2023年末時点で利用可能な「一般NISA口座」または「つみたてNISA口座」を横浜銀行で開設している場合には、2024年からの「NISA口座」が自動開設されていますので、口座開設のお手続きは不要です。

お問い合わせ

電話で相談する

NISAや投資信託全般のお問い合わせはこちら
投信デスク

電話受付時間銀行窓口営業日の9:00~17:00

  • 目論見書のご請求はこちら。

NISAのはじめ方、ファンドの選び方などご相談はこちら
コンタクトセンター

電話受付時間平日・土日の9:00~17:00

お店で相談する

お近くの資産運⽤ご相談窓⼝

店舗検索

お金と暮らしのコラムより

投資信託についてのご注意事項

  • 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
  • 投資信託は、元本・分配金が保証された商品ではありません。
  • 投資信託は、次の要因により、お受取金額が投資元本を下回ることがあります。
    • 組み入れ有価証券(株式・債券・リート等)等の値動き(価格変動リスク)があります。
    • 組み入れ有価証券(株式・債券・リート等)等の発行者の信用状態の悪化によるリスク(信用リスク)、国情・財務状況等の変化およびそれらに関する外部評価の変化等によるリスク(カントリーリスク)があります。
    • 外貨建て資産に投資するものは、この他に為替相場の変動によるリスク(為替変動リスク)があります。
    • 詳しくは各ファンドの目論見書等をご確認ください。
  • 投資信託のお申し込みにあたっては、当行所定の手数料等(お申込金額に対して最大3.3%(税込み)のお申込手数料(購入時手数料)、純資産総額に対して最大年2.2%(税込み)の運用管理費用(信託報酬)(※)、基準価額に対して最大0.5%の信託財産留保額、その他運用に係る費用等の合計)をご負担いただきます。これらの手数料等は、各ファンドにより異なるため、具体的な金額、計算方法をあらかじめ表示することができません。詳しくは、各ファンドの目論見書等にてご確認ください。(2023年9月30日現在)
    • (※)
      一部ファンドについては成功報酬が別途かかります。成功報酬は運用状況等により異なるためあらかじめ記載することができません。
  • 〈はまぎん〉マイダイレクト投資信託サービスでは、一部申込手数料のキャッシュバックがあります。
  • 一部のファンドには、信託期間中に中途換金できないものや、特定日にしか換金できないものがあります。詳しくは各ファンドの目論見書等をご確認ください。
  • 投資信託の運用による損益は、投資信託を購入されたお客さまに帰属します。
  • 横浜銀行で購入された投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は設定・運用を投信会社がおこなう商品です。
  • お申し込みの際は、購入されるファンドの最新の目論見書および目論見書補完書面をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。目論見書および目論見書補完書面は横浜銀行の本支店等に用意しています。

NISA口座お申し込みにあたっての留意事項

  • NISA口座は、すべての金融機関を通じて、1人につき1口座のみ開設が認められています(金融機関の変更等をおこなった場合を除く)。一定の手続きのもとで、金融機関の変更が可能ですが、金融機関の変更をおこない、複数の金融機関でNISA口座を開設したことになる場合でも、各年において1つのNISA口座でしか株式投資信託等を購入することができません。また、NISA口座内の株式投資信託等を変更後の金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更しようとする年分の非課税投資枠で、すでに株式投資信託等を購入していた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。
  • NISA口座の申込書が複数の金融機関にそれぞれ提出されると、税務署における確認に時間を要し、NISA口座の開設に相当の期間を要する場合や、NISA口座が開設できない場合があります。このため、NISA口座の申込書は、必ず1金融機関のみに提出してください。
  • 複数の金融機関に重複して申し込みされた場合は、申し込みが無効になる場合があります。
  • 成長投資枠で購入できる上場株式・株式投資信託等のうち、整理・監理銘柄の上場株式や、信託期間20年未満、毎月分配型の投資信託およびデリバティブ取引を用いた一定の投資信託等は投資対象から除外されます。
  • つみたて投資枠で購入できる商品は、長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託に限られます。
  • 横浜銀行がNISA口座において取り扱っている商品は、株式投資信託のみです(国債、地方債、MMF等の公社債投資信託はNISA口座の対象となりません)。上場株式等は取り扱っておりません。上場株式や上場投資信託(ETF)、不動産投資信託(REIT)等を希望される場合は、横浜銀行グループの証券会社「浜銀TT証券」をご利用ください。
  • NISA口座の損失について、特定口座や一般口座で保有する他の投資信託や上場株式等の売却益や分配金等との損益通算はできず、当該損失の繰越控除もできません。
  • 投資信託における分配金のうち、元本払戻金(特別分配金)はもともと非課税であり、NISAのメリットを享受できません。
  • NISA口座のご利用には、投資信託口座の開設が必要となります。
  • 提出された書類のご返却には応じかねますので、ご了承ください。
  • 非課税口座開設にあたり、NISA口座開設が税当局から認められなかった場合、非課税口座で購入した投資信託は課税口座での保有となります。
  • NISA口座開設が税当局から認められず、それまでに非課税口座で購入した投資信託で収益分配金の支払いを受けた場合には、当該非課税口座開設時にさかのぼって課税されます。また、非課税口座開設時にさかのぼって課税される所得税・地方税等の源泉徴収分については、投資信託振替決済口座の指定預金口座(資金決済口座)から、口座振替の方法によりおこない、普通預金規定・当座勘定規定にかかわらず、預金通帳および預金払戻請求書または小切手の振り出しなしで引き落とします。
  • NISA口座開設者が出国により非居住者となる場合には別途お手続きが必要となります。詳しくは銀行窓口にお問い合わせください。
  • NISA制度では年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額1,800万円(うち成長投資枠1,200万円)の範囲内で購入した株式投資信託等から生じる配当所得および譲渡所得等が非課税となります。
  • 投資信託の分配金を再投資した場合は、新たな投資として非課税投資枠を利用して購入することとなります。
  • NISA口座内の株式投資信託等を売却した場合、売却した株式投資信託等が費消していた非課税保有限度額は減少し、翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用できます。
  • 当初買付分と分配金の再投資分を合わせた年間投資枠は360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)までであり、年間投資枠の超過分は非課税対象になりません。このため、短期間に他の投資信託商品への買換え(乗換購入)をおこなう、または分配金再投資型の投資信託において高い頻度で分配金の支払いを受けるといった投資手法は、NISAを十分に活用できない場合があります。
  • つみたて投資枠のご利用には積立契約(累積投資取引)の申し込みが必要となります。
  • つみたて投資枠で購入した投資信託の信託報酬等の概算値は、原則年1回通知されます。
  • 基準超過日(NISA口座にはじめてつみたて投資枠を設けた日から10年を経過した日、および同日の翌日以後5年を経過した日ごとの日)にNISA口座を開設されたお客さまの氏名・住所を確認します。基準超過日から1年以内に確認ができない場合、NISA口座が利用できなくなる場合があります。
  • ジュニアNISA口座開設者が1月1日時点で18歳である場合、NISA口座が自動開設されます。

投資信託口座開設申込サービスについてのご注意

本サービスをご利用になれるのは、横浜銀行に普通預金口座(総合口座)をお持ちの日本国内に居住の個人のお客さまで、本サービスをお申し込み時点で満18歳以上75歳未満の方に限ります。

  • 普通預金口座(総合口座)にはキャッシュカードが発行されていることがご利用の条件となります。
  • 本サービスはスマートフォンでのみご利用可能です。
  • 本サービスのご利用にはEメールアドレスが必要となります。
    • ドメイン(またはアドレス)指定受信機能を利用されているお客さまは、「dbc@boy.co.jp」および「nisa@boy.co.jp」からのメールを受信できるよう設定してください。
  • 本サービスでご利用いただける手続きは、投資信託口座開設、NISA口座開設、NISA口座開設をともなうつみたて投資枠対象ファンドの購入に限ります。
  • 本サービスで開設される投資信託口座は特定口座(源泉徴収あり)の口座となります。
  • 横浜銀行または他の金融機関でNISA口座を開設したことのあるお客さまは本サービスをご利用できません。
  • 本サービスで開設した投資信託特定口座やNISA口座での個別のファンド購入において、インターネットバンキングをご利用される場合は〈はまぎん〉マイダイレクトの初回利用登録が必要です。
  • ご提出いただく本人確認書類は「運転免許証およびマイナンバー通知カード」または「マイナンバーカード」に限ります。住所・氏名変更手続き未了、運転免許証の有効期限切れなど本人確認書類として無効なものは受付できません。
  • 本サービスをご利用になるためのインターネットの通信料はお客さまの負担となります。
  • システムメンテナンスなどでご利用になれない場合もあります。
  • 2024年4月28日(日)23時~2024年4月29日(月・祝)8時、2024年5月5日(日・祝)8時~2024年5月6日(月・振休)6時の間は、システムメンテナンスのためご利用になれません。
  • 当行の総合的な判断により、口座開設をお断りする場合がございます。

このページをシェア