退職金プラン
退職金をお受け取り後、2年以内である個人のお客さまを対象に、退職金としてお受け取りになられたご資金について特別金利の定期預金を作成いただけます(期間3か月、自動継続のみ)。
50歳以上の方に
特典いろいろ無料の会員サービス
Club Anchor(クラブアンカー)
退職後はゆとりあるセカンドライフを実現したいですが、一方で収入も大きく減ってしまうのが一般的です。
ゆとりあるセカンドライフの実現に向けて、退職前から計画的に準備をしましょう。
退職金プラン
退職金をお受け取り後、2年以内である個人のお客さまを対象に、退職金としてお受け取りになられたご資金について特別金利の定期預金を作成いただけます(期間3か月、自動継続のみ)。
投資信託
国内外の株式・債券・不動産投資信託に投資する投資信託など、さまざまな商品を用意しています。
個人年金保険
個人年金保険とは、豊かな老後の生活を送るための保険です。公的年金の補完として、契約した年齢から一定期間、もしくは生涯にわたって年金を受け取ることができます。
リバースモーゲージローン「悠々住まいる」
リバースモーゲージローンとは、ご自宅を担保にあらかじめお借入限度額を設定し、その範囲内で必要なときに必要な金額を借り入れることができる商品です。
将来の資金として大切な「年金」。
老後のために、いくら必要か年金受給の手続き方法などをご紹介します。
ゆとりあるセカンドライフを過ごすためにはいくら必要でしょう?
夫婦2人世帯の老後生活の収支について例を見てみましょう。
夫:平均的賃金で公的年金に40年加入
妻:国民年金に40年加入(専業主婦)
収入 年金月額 22.4万円※
老後夫婦2人の1か月の生活費 26.9万円
出所:総務省 家計調査年報(家計収支編) 令和4年(2022年)より作成
老後を公的年金で生活しようとすると
65歳以降のセカンドライフを平均寿命から考えて、おおよそ20年とすると
不足4.5万円 × 12か月 × 30年 =
老後の備えとして年金以外に最低
1,620万円が不足
さらに
ゆとりある老後には月に38.0万円が必要※とされている
ゆとりあるセカンドライフを過ごすためには
不足15.6万円 × 12か月 × 30年 =
老後の備えとして年金以外に最低
5,616万円が不足
目指せ 貯蓄5,616万円!
老後を安心して暮らしていくために、
将来のライフプランを考えて、早い段階から計画していこう!
以前よりも健康面の不安が多くなる世代だからこそ、ライフスタイルに合わせた保険の見直しを。
医療保険は最新のものになっている?
万一のとき、家族の生活は大丈夫?
公的年金だけで大丈夫?
介護費用は貯蓄だけで大丈夫?
保険でできる資産形成って?
相続対策は万全?
1つでも不安な点があれば横浜銀行にご相談ください
はまぎん保険パーラー
はまぎん保険パーラーは横浜銀⾏の保険専⾨相談窓⼝です。保険選びや⾒直しなど、さまざまな保険商品を⽐較し、お客さまのご要望にあわせて、お客さまに最適な保険プランをご提案します。
医療保険
医療保険とは、ケガや病気に備えるための保険です。
病気やケガで入院・手術したときに、給付金を受け取ることができます。先進医療にも対応できます。
がん保険・特定疾病保障保険
がん保険とは、がんによる入院・手術をしたときなどに給付が受けられる、がんの保障に特化した保険です。
特定疾病保険はがんのほか、脳卒中や心疾患、その他生活習慣病等の、特定の疾病へのそなえに特化した商品です。
医療保険では対応しきれない
部分もカバーできます。
介護・認知症保険
介護・認知症保険とは、介護状態になった場合、また、認知症と診断された場合のためにそなえる保険です。
認知症は身近な症状のひとつです。
認知症になった場合、「家族に身体的・精神的負担をかけるのではないか」と不安に感じている人が多くいらっしゃいます。
認知症への備えは、認知症を知ることから始ります。
本人や家族が早期発見・早期治療をすることで、認知症に対する不安が軽減されます。
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74.9% |
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56.8% |
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56.5% |
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55.8% |
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45.2% |
内閣府政府広報室「認知症に関する世論調査」(2015年9月調査)
はまぎん・おかねの信託
ご相続発生時にあらかじめ指定したお受取人に、指定した割合で金銭をお渡しできる信託商品です。任意で設定できる受益者代理人選任特約を活用することで、認知症等にそなえた安心の財産管理も可能になります。
介護・認知症保険
介護・認知症保険とは、介護状態になった場合、また、認知症と診断された場合のためにそなえる保険です。
成年後見制度取次
成年後⾒制度取次とは、将来の意思能⼒の低下に備えたり、すでに判断能⼒が低下してきている場合に、お客さまの財産管理や⽣活の⽀援をおこないます。
今まで築いた財産を、大切な家族・お世話になった方につなげるために。
ゆとりある時間を楽しみながら、お金を上手に使い、大切な人のためにのこすことを考えましょう。
「相続」の“おかねのなやみ”:万一のときに「争族」にならないか心配。
大切な家族のために、お金をのこすことを考えておきましょう。
大切なご家族のことを想いやり、「相続」を「争族」ではなく「想族」とすることを考え、「遺産分割」の方向性をあらかじめ決めておくことが大切です。
のこされたご家族に安心してもらうためにも、いざというときすぐに使えるお金をしっかりと準備しておくことが大切です。
まずはご自身の財産がどれぐらいあるのかを把握し、相続税がかかるかどうかを確認することが大切です。
遺言信託
遺言書の作成・保管や遺言の内容を実現するための手続きをおこないます。
財産承継プランニング
お客さまの財産等の現状分析をおこない、お客さまが今後の財産計画をご判断・ご決定する際のお⼿伝いをします。
個人信託
お客さまの財産の管理・運用または承継・売却など、財産管理をおこなうことが可能になります。
成年後見制度取次
成年後⾒制度取次とは、将来の意思能⼒の低下に備えたり、すでに判断能⼒が低下してきている場合に、お客さまの財産管理や⽣活の⽀援をおこないます。
はまぎん・贈与の信託
生前贈与を〈確実〉・〈安心〉・〈簡単〉に。横浜銀行がお手伝いします。
相続手続きの流れ
相続が発生した場合、さまざまな手続きが必要になります。ここでは、基本的な流れについてご説明いたします。
遺産整理業務
「遺産の分割⼿続き」のお⼿伝いなどをおこなったり、すでに相続が発⽣してお困りのお客さまをお⼿伝いします。
相続金プラン
相続によるご資金のお受け取りから2年以内の個人のお客さまを対象に、特別金利の定期預金を作成いただけます(期間3か月、自動継続のみ)。
50歳以上の方に
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Club Anchor(クラブアンカー)
退職後の生活、こんな不安はございませんか?
横浜銀行では、退職後のお金をいっしょに育てるお手伝いをいたします。
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