横浜銀行では、お客さまのご預金をお守りし、お客さまが安全にお取り引きできることを目的として、以下のとおりカードによる1日あたりのご利用限度額(※1)を設けています。
対象となるカード
磁気ストライプカード
カード表面上にICチップの付いていないカード
横浜バンクカードマスター、キャッシュサービスカード(普通預金・貯蓄預金)、ワンセットカード、法人キャッシュサービスカード等
ICカード(生体認証機能の付いていないもの)
ICチップの付いているカード(2008年2月18日より前に発行されたカード)および法人ICキャッシュカード
横浜バンクカード、ICキャッシュサービスカード(普通預金)、法人ICキャッシュカード等
ICカード(生体認証機能の付いているもの)
カード裏面に「生体認証取引対応カード」と表示されているICチップの付いているカード
(2008年2月18日以降に発行されたカード)
横浜バンクカード、ICキャッシュサービスカード(普通預金・貯蓄預金)等
ご利用限度額
- (※1)
2008年5月6日までにお客さまがご利用限度額の変更をされた場合は、そのご利用限度額をそのまま適用しています。詳細については、窓口までご照会ください。
- (※2)
提携金融機関・コンビニ等でICカード(生体認証機能の付いているもの、生体認証機能の付いていないもの、どちらの場合も)による取り引きをおこなった場合のご利用限度額は、磁気ストライプカードによる取り引きと同じご利用限度額が適用されます(2008年5月6日までにお客さまがご利用限度額の変更をされた場合、その変更されたご利用限度額あるいは200万円のどちらか少ない金額が適用されます)。
- (※3)
生体認証取引(生体認証情報登録済みのICカードで、生体ICカード対応ATMで取り引きをおこなう場合)では、「お引き出し」、「お振り込み」、「お振り替え」の3つの取引内容の合計額が限度額範囲内であれば取引内容の区別なくご利用になれます。なお、1回の操作での限度額は、「お引き出し」100万円、「お振り込み・お振り替え」500万円です。
- (※4)
【70歳以上のお客さまへ】2020年1月20日からカードによる「お引き出し」を一部制限させていただいております。また、2017年11月20日からカードによる「お振り込み」も一部制限しております。詳細については窓口までご照会ください。
ご利用限度額の変更
ご利用限度額は、ご利用になるカードの種類、取引内容、ならびにご利用になるATMの種類(それぞれ磁気ストライプ取引・ICチップ取引・生体認証取引を示します。)により異なり、上記のご利用限度額の範囲内で変更が可能です。ご利用限度額の変更は窓口にて承りますので、お届け印、本人確認書類をご持参のうえお申し付けください。なお、ご利用限度額の引き下げについては、お電話やATMでも可能です。ご利用限度額変更にともなう手数料はかかりません。
ご留意事項
- ご利用限度額は、カードごとの限度額ではなく、ご利用口座に対する限度額となります。該当口座にカードが複数発行されている場合(代理人カード等を発行している場合等)は複数枚のカードのご利用合計額に対する限度額となります。
- ご利用限度額は、「取引内容ごとの1日あたりのご利用限度額の最大値まで」となります。「ご利用ATMごとの限度額」ではありません。
- 法人キャッシュカード(磁気カード、ICカードとも)については、都市銀行、第二地方銀行、信用金庫、農協(JA)等ではご利用になれません。
本ご案内に関するお問い合わせ
ハローサービス
【電話受付時間】