休眠預金等活用法に関するお客さまへのお知らせ

休眠預金等活用法施行規則第4条第3項のうち横浜銀行が認可を受けた異動事由は下表のとおりです。
なお、各預金種類について、適用される預金規定は別表のとおりです。

1. 認可を受けた異動事由の【通帳の発行・記帳・繰越】【証書の発行・繰越】【複合商品】について

• （注1）
  記帳には、記帳する取引がない場合は含まれません。
• （注2）
  ATMで記帳する場合は、記帳する取引がないときを含みます。
• （注3）
  複合商品とは、総合口座、通帳式定期預金など同一通帳の中に入っている複数の預金または明細を指します。貯蓄預金は〈はまぎん〉ワンセット通帳でお預けいただいているものが複合商品の対象です。複合商品の1つの預金（休眠預金等活用法の対象外の預金を含む）に生じた異動事由が複合商品内の他の預金の異動事由にもなります。

2. 認可を受けた異動事由の【残高照会】について

認可を受けた異動事由の「残高照会」は、当行が確認できる方法に限ります。
なお、当行で確認できる残高照会は下表のとおりです。

当行で確認できる【残高照会】の方法

• （注）
  積立定期預金のうち「スーパーロイヤルプラン積立」、「スーパー年金〈レインボー〉」、「年金応援積立〈レインボー〉」は対象外です。
• ※
  マル優預金、財形預金、譲渡性預金、外貨預金、仕組預金は休眠預金等活用法の対象外となります。
• ※
  最終異動日等につきましては、各種預金規定をご確認ください。

【ご参考】
上記のほか、休眠預金等活用法では、以下のものも異動事由とされています。

• 休眠預金等活用法の正式名称は「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」です。

【別表】

2024年9月17日現在