ペット保険

ペット保険とは、どうぶつ(犬・猫)の通院・入院手術等に、給付金を受け取ることができる、ペット版の医療保険です。

ペット保険のメリット・デメリット

公的な健康保険の対象とならないペットの医療費について、入院・手術等の費用を準備することができます。

メリット

保険金請求の方法が、ペット保険に対応している病院か対応していないかで異なる場合があります。

デメリット

商品説明

ペット保険

ペットの医療費の準備ができます

公的な健康保険制度がないペットの医療費は飼い主が全額負担しなければなりませんが、ペット保険に加入することでペットが病気等になった場合も医療費の一部を保険金でまかなうことができます。

通院 入院 手術

特約によって賠償も付帯できます

自分のペットが他のペットや人に何らかの損害を与えた場合、飼い主が支払うべき賠償額の一部を保険金で支払うことも可能です(特約を付加した場合)。

ペット保険の商品ラインアップ

保険会社名または商品名をクリックすると、その保険会社のウェブサイトにリンクします。
各商品の特徴・投資リスク・お客さまがご負担になる手数料などの詳細については、リンク先の各保険会社のウェブサイトに記載されていますので、必ずご確認ください。
リンク先のコンテンツは各保険会社が管理しています。

2019年10月1日現在

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損害保険商品についてのご注意事項(必ずお読みください)

保険商品のご検討にあたっては、パンフレット兼重要事項説明書などの資料をお客さま自身で必ずご確認ください。

  • 保険商品は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
  • 保険商品は、元本が保証された商品ではありません。
  • 保険会社の業務または財産の状況の変化により、保険金、返還保険料の支払いが一定期間凍結されたり、金額が削減されることがあります。なお、損害保険契約者保護機構の会員である損害保険会社が経営破綻に陥った場合、ご契約時の保険金などが削減されることがあります。詳細については、損害保険契約者保護機構(TEL:03-3255-1635)までお問い合わせください。
  • 横浜銀行は、お客さまと保険会社との保険契約締結の媒介をおこなうもので、保険契約締結の代理権はありません。保険契約はお客さまからの保険契約のお申し込みに対して保険会社が承諾したときに有効に成立します。
  • 保険商品のお申し込みの有無が横浜銀行とお客さまとの他の取引に影響を与えることはありません。
  • 各商品に関する内容説明の前にお客さまにご確認・ご同意いただく事項があります。
  • 保険業法上の規制により、お客さまのお勤め先や、お借り入れのお申込状況などによっては、横浜銀行では保険契約をお申し込みになれない場合があります。
  • 保険会社による保険金などのお支払いについて、受取人の故意による場合や、健康状態などについてお客さまが事実を告知されなかったり、事実と異なることを告知された場合などは、保険金などが支払われない場合があります。詳しくはパンフレット兼重要事項説明書などをお客さま自身で必ずご確認ください。
  • ご検討にあたっては、パンフレット兼重要事項説明書などの資料をお客さまご自身で必ずご確認ください。

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