はまぎん保険パーラー(保険専門相談窓口)
はまぎん保険パーラーは横浜銀行の保険専門相談窓口です。平日、土日祝日10:00~18:00で毎日営業しております※ので、お客さまのご都合に合わせてご利用になれます。
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一部、例外日あり
お電話かインターネットにて、お気軽にご予約ください。予約をせずに直接ご来店されてもご相談できますが、店舗の状況によっては、すぐに対応できかねる場合がありますので、事前のご予約をおすすめします。ご加入中の保険の確認や相談のみでもお気軽にご相談ください。
インターネットでのご予約(24時間受付)
キャンペーン・特集
サービス・商品について
ご相談は横浜銀行の保険専門のアドバイザーが担当します。銀行ならではの視点で、お客さまに最適な保険プランをアドバイスします。
お客さまのライフプランをお伺いしながら、必要な保障を確認し、横浜銀行が自信をもって厳選した商品の中からご提案します。現在ご加入中の保険が最適な場合もありますので、まずはご一緒にライフプランをシミュレーションしてみましょう。保険以外の資産運用についても、ご相談が可能です。
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STEP1まずは事前予約!
お電話かインターネットにて、お気軽にご予約ください。予約をせずに直接ご来店されてもご相談できますが、店舗の状況によっては、すぐに対応できかねる場合がありますので、事前のご予約をおすすめします。 ご加入中の保険の確認や相談のみでもお気軽にご相談ください。
インターネットでのご予約(24時間受付)
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STEP2お客さまのライフプランを確認
お客さまのライフイベント(就職、結婚や住宅の購⼊、ご退職、お⼦さまの誕⽣、お⼦さまの独⽴など)をお伺いしながら、ご希望のライフプランをお客さまと⼀緒に確認していきます。
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STEP3現在の保障内容の確認
担当の保険専門のアドバイザーが、お客さまが現在加入している保険の診断やアドバイスをします。現在、ご加入中の保険に安心できれば、そのままの継続をおすすめします。
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STEP4今後の家計収⽀・必要保障額の算出
ご希望のライフプランにもとづいて、今後の家計の収支や、万一の際の必要保障額がどのように推移していくかなどライフプランシミュレーション結果をレポートにて、お渡しします。
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STEP5保険プランのご提案
ライフプランシミュレーションをもとに、どのような種類の保険が適しているのか、複数の保険会社からお客さまのご要望にあった保険プランをご提案します。
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STEP6保険の申込⼿続き〜契約後の保険⾒直し
ご希望にあった保険商品のお申し込みはその場でおこなうことができます。
また、その後もライフイベントの変化に応じて何度でも保険の⾒直しのご相談を承ります。
店舗一覧
よくあるお問合わせ
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A
- 保険の見直しをご検討されているお客さま
- ご加入中の保険がある場合、ご契約内容がわかるもの(保険証券、保障内容のお知らせ等)
- 保険のお申し込みご希望のお客さま
- 通帳
- お届け印
- 本人確認書類(運転免許証等)
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本人確認書類の詳細については、「本人確認書類」をご確認ください。
- その他のお客さま
- 契約内容により異なるため、事前にお電話にてお問い合わせください。
- 保険の見直しをご検討されているお客さま
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A
納得のいくまで何回でも、無料でご相談になれます。
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A
保険パーラーは保険相談専門となっていますが、住宅ローンや資産運用のご相談などは横浜銀行の本支店にスムーズにお取り次ぎすることができます。
取扱保険会社一覧
生命保険についてのご注意事項(必ずお読みください)
- 生命保険は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
- 生命保険は、元本が保証された商品ではありません。
- 生命保険には商品の種類によって次のようなリスクがあり、投資のリスクは契約されたお客さまに帰属します。
- 変額年金保険および変額終身保険の場合、積立金は、特別勘定(ファンド)で運用・管理されます。特別勘定(ファンド)は、実質的に国内外の株式・債券等を投資対象とするため、「株価の下落」「金利の上昇による債券価格の下落」「円高による外貨建資産価格の下落」などが基準価額の下落の要因となり、基準価額は積立金額、解約返戻金額、年金原資額などに反映され、損失が生じるおそれがあります。
- 一時払定額年金保険、一時払終身保険においても、商品によっては、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金額に反映されるため、市場金利の変動により解約返戻金額が既払込保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。一般的に解約時の市場金利がご契約時と比較して上昇すると解約返戻金額は減少し、市場金利が下落すると解約返戻金額は増加する性質があります。
- 外貨建ての場合、外貨と円との換算に用いる為替レートは時々の為替相場により異なるため、諸支払金額は、保険料払込時の円換算額を下回る場合および保険契約時における為替相場により円換算した諸支払金の予定額を下回る場合があり、損失が生じるおそれがあります。
- リスクの内容は商品によって異なりますので、詳しくは各商品のパンフレット、契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)、ご契約のしおり・(定款)・約款および特別勘定のしおり(変額年金保険および変額終身保険)などをご確認ください。
- 保険会社の業務または財産の状況の変化により、保険金額、年金額、給付金額などが削減されることがあります。なお、生命保険契約者保護機構の会員である生命保険会社が経営破綻に陥った場合、生命保険契約者保護機構により、保険契約者保護の措置がはかられることがありますが、この場合にも、ご契約時の保険金額、年金額、給付金額などが削減されることがあります。詳細については生命保険契約者保護機構(TEL:03-3286-2820 ホームページアドレス http://www.seihohogo.jp/)までお問い合わせください。
- 生命保険には所定の手数料等の諸費用がかかる場合があります。契約されたお客さまがご負担になる諸費用のうち、おもなものは以下のとおりです。
- 保険契約関係費
ご契約時の初期費用や、保険期間中・年金受取期間中の費用等、契約の締結・成立・維持・管理に必要な経費です。 - 資産運用関係費
投資信託の信託報酬や、信託事務の諸費用等、特別勘定の運用により発生する費用です。 - 解約控除
契約日から一定期間内の解約の場合に積立金から控除される金額です(解約時のみ発生します)。- ※
諸費用の合計額は上記を足し合わせた金額となります。
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ご負担になる諸費用やその料率は、商品によって異なりますので、詳しくは各商品のパンフレット、契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)、ご契約のしおり・(定款)・約款および特別勘定のしおり(変額年金保険および変額終身保険)などをご確認ください。
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外貨建ての場合、ご契約時、または年金や死亡給付金などのお受け取りにあたって、外貨と円を交換する場合には為替手数料などが上記の各種手数料などとは別にかかります。
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- 保険契約関係費
- 税務の取り扱いについては、2023年2月1日現在の税制に基づいて記載していますので、今後の法改正等によって取り扱いが変更される場合があります。個別の取り扱いの詳細につきましては、所轄の税務署にご確認ください。
- 横浜銀行は、お客さまと保険会社との保険契約締結の媒介をおこなうもので、保険契約締結の代理権はありません。保険契約はお客さまからの保険契約のお申し込みに対して保険会社が承諾したときに有効に成立します。
- 保険商品のお申し込みの有無が横浜銀行とお客さまとの他の取引に影響を与えることはありません。
- 各商品に関する内容説明の前にお客さまにご確認・ご同意いただく事項があります。
- 保険業法上の規制により、お客さまのお勤め先や、お借り入れの申込状況などによっては、横浜銀行では生命保険をお申し込みになれない場合があります。
- 保険会社による保険金や給付金などのお支払いについて、受取人の故意による場合や、健康状態などについてお客さまが事実を告知されなかったり、事実と異なることを告知された場合などは、保険金や給付金などが支払われない場合があります。詳しくは契約概要・注意喚起情報、ご契約のしおり・(定款)・約款などをご確認ください。
- 保険会社への保険料のお払い込みについて、保険料お払い込みの猶予期間中に保険料のお払い込みがない場合は、ご契約は失効します。失効した場合、保険金や給付金などの支払事由に該当した場合でも、保険金・給付金などが支払われません。詳しくは契約概要・注意喚起情報、ご契約のしおり・(定款)・約款などをご確認ください。
- 現在ご加入中の保険契約を解約または減額し、新たな保険を契約し直す場合について
- (1)現在ご加入中の保険契約を解約・減額など見直した場合は、お客さまに不利益が生じる可能性があります。
- (2)現在ご加入中の保険契約の保障内容のご確認や、見直し(解約・減額など)の判断は、お客さまご自身でおこなってください。
- (3)新たにお申し込みになるご契約を、健康上などの理由で、保険会社が引き受けできない場合がありますので、ご注意ください。
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- ご検討にあたっては、各商品のパンフレット、契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)、ご契約のしおり・(定款)・約款および特別勘定のしおり(変額年金保険および変額終身保険)などの資料をお客さまご自身で必ずご確認ください。
- 詳しくは、当行の保険販売資格を持った生命保険募集人までご相談ください。