商品概要説明書(外貨定期預金)

商品名

外貨定期預金(一般型/スワップ型)

ご利用になれる方

法人および個人のお客さま

期間

預入期間

預入方法

預入方法

一括預入

預入金額

預入通貨

預入単位

1補助通貨単位

払戻方法

利息

適用利率

預入時の利率を満期日まで適用します。利率情報については、窓口にお問い合わせください

利払頻度

満期日以後に一括して支払います

計算方法

付利単位を1通貨単位とした1年を365日とする日割による計算

税金について

手数料および適用相場

預け入れ・払い戻し方法や通貨により手数料等が異なるため、手数料等の金額や上限額または計算方法をあらかじめお示しすることはできません

〈外貨預金にかかる手数料〉 (非課税)
外貨送金受取資金による預け入れ
  • 海外からの送金の場合には、外貨取扱手数料(*)+被仕向送金手数料がかかります
  • 被仕向送金手数料の詳細は窓口にお問い合わせください
払い戻し外貨資金による外国送金
  • 外貨取扱手数料(*)+外国送金手数料がかかります
  • 外国送金手数料の詳細は窓口にお問い合わせください

付加できる特約事項

特にありません

中途解約

原則としてお取り扱いできません。ただし、当行がやむを得ないと認めた場合は、以下のとおりです

お問い合わせ先

横浜銀行本支店窓口までお問い合わせください。

当行が契約している指定紛争解決機関

一般社団法人全国銀行協会
連絡先  全国銀行協会相談室
電話番号 0570-017109 または03-5252-3772

当行が対象事業者となっている認定投資者保護団体

なし

中国元建て取引の留意事項

横浜銀行が取り扱う中国元は、中国本土以外で取り引きされる「オフショア中国元」です。中国本土市場で取引される中国元とは為替レートや金利の水準が異なる場合がありますので、ご留意ください。

その他参考となる事項

(2023年2月1日現在)

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外貨預金についてのご注意事項(必ずお読みください)

  • 外貨預金は預金保険の対象ではありません。
  • 外貨預金は、為替相場の変動(為替変動リスク)により為替差損が生じ、払い戻し時の外貨額を円換算すると、預け入れ時の円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)おそれがあります。
  • 原則として、円を外貨にする際(預け入れ時)および外貨を円にする際(払い戻し時)は、 それぞれについて片道の為替手数料( 1通貨単位あたり、米ドル 1円、ユーロ 1.5円、最大で英ポンド 4円等)がかかります(預け入れおよび払い戻しの際は、手数料分を含んだ為替相場である当行所定のTTS(預け入れ時の適用相場)、TTB(払い戻し時の適用相場)をそれぞれ適用します)。したがって、為替相場に変動がない場合でも、往復の為替手数料( 1通貨単位あたり、米ドル 2円、ユーロ 3円、最大で英ポンド 8円等)がかかるため、払い戻し時の円貨額が、預け入れ時の円貨額を下回る(円ベースで元本割れとなる)おそれがあります。
  • 外貨普通預金・自動継続外貨定期預金について、〈はまぎん〉マイダイレクト外貨預金サービス(インターネットバンキング・テレフォンバンキング)で預け入れおよび払い戻しをする場合は、為替手数料を窓口より割り引きます。
  • 外貨現金、外貨旅行小切手(T/C)での預け入れ、払い戻しはできません。
  • 外貨定期預金の期限前解約は原則としてお取り扱いできません。ただし、当行がやむを得ないと認めた場合は、解約日における当行所定の利率を適用して解約します。
  • お申し込みの際は、購入される商品の契約締結前交付書面等をお渡ししますので、よくお読みいただき、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  • 外貨預金の運用による損益は、外貨預金を預け入れされたお客さまに帰属します。
  • 中国元建取引は米ドル等の主要通貨と異なり、以下のとおりお取り引きに制限があります。
    • 個人のお客さまの中国元建ての送金はできません。
    • 法人のお客さまの口座からの払い戻し資金による中国元建ての送金は、受付日当日のお取り扱いはできません。
    • 中国元は中国政府の通貨政策や市場環境ならびに政情の変化などの事情によっては、お取扱内容に変更が生じる可能性があります。
    • 横浜銀行が取り扱う中国元は中国本土以外で取り引きされる「オフショア中国元」です。中国本土で取り引きされる中国元とは為替レートや金利の水準が異なる場合がありますので、ご留意ください。

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