〈はまぎん〉SDGs医療・福祉応援私募債
- ※「〈はまぎん〉SDGs医療・福祉応援私募債」は2022年12月30日に新規取り扱いを終了しました。
横浜銀行は2020年7月17日から、「〈はまぎん〉SDGs医療・福祉応援私募債」の取り扱いを開始しました。
「〈はまぎん〉SDGs医療・福祉応援私募債」は、お客さまが私募債(※)を発行したことを記念して、横浜銀行が神奈川県の「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」に、発行金額の0.1%相当額を寄附するものです。
医療・福祉の支援を通じて、SDGsの達成に貢献します。
- ※私募債とは、少数の投資家が直接引き受ける社債のことで、上場企業から非上場企業まで幅広く利用されている企業の資金調達方法のひとつです。

- 「〈はまぎん〉SDGs私募債~未来へ~」についてはこちら
- ※「〈はまぎん〉SDGs私募債~未来へ~」は、2020年7月17日に新規取り扱いを終了しました。
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- 「〈はまぎん〉CSR環境私募債~森をつくる~」についてはこちら
- ※「〈はまぎん〉CSR環境私募債~森をつくる~」は、2019年3月29日に新規取り扱いを終了しました。
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- 「〈はまぎん〉CSR私募債~夢みる未来~」についてはこちら
- ※「〈はまぎん〉CSR私募債~夢みる未来~」は、2018年3月30日に新規取り扱いを終了しました。
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かながわコロナ医療・福祉等応援基金について
「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」は、新型コロナウイルス感染症対策のために医療・福祉・介護の現場で働く方や、そうした方々を支えるボランティア団体などの支援を目的として、寄附金を募集し、その原資とするために神奈川県が創設しました。
コロナウイルス感染症対策においても、SDGsの基本理念である「誰も置き去りにしない」共生社会を実現するために、横浜銀行は「〈はまぎん〉SDGs医療・福祉応援私募債」による寄附を通じて、この取り組みを応援します。
横浜銀行が取り組むSDGs
横浜銀行は、本業である金融サービスなど、さまざまな企業活動を通じて、社会の持続的な発展に貢献しSDGs(持続可能な開発目標)の達成をめざしています。
神奈川県と横浜銀行の協定について
神奈川県は、国による「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」の両方に都道府県として唯一選定されたほか、すべてのステークホルダーと一体となってSDGsを推進することを目的に「かながわSDGs取組方針」を定めるなど、「いのち輝くマグネット神奈川」の実現に向けてさまざまな取り組みを進めています。
横浜銀行は、こうした取り組みに賛同し、SDGsに取り組む県内中小企業などへの支援や、SDGsの普及啓発、金融分野に係る教育、その他県民サービスの向上・地域の活性化などを目的として、2018年12月19日に「SDGs推進に係る連携と協力に関する協定」を締結しました。
「〈はまぎん〉SDGs医療・福祉応援私募債」は、この協定の一環として取り組むものです。