ツヅク、ツナゲル プロジェクト
挑戦するアスリートたち
総合格闘家井上直樹(26)
幼くして空手をはじめ、18歳で総合格闘家としてプロデビュー。世界最大の総合格闘技団体 UFC に日本人最年少で出場。その後、横浜を拠点に世界で活躍するトップファイター井上直樹。日々の過酷な鍛錬で、ストイックなまでに技を磨き上げる井上直樹の強さの秘訣や、トップレベルで戦い続ける理由について、伺いました。
ブレイキン間瀬なのは(16)
12歳でヒップホップダンスからブレイキンに転身しわずか2年でキッズ日本一の称号を掴み取った間瀬なのは。横浜市在住の現役の高校生でありながらブレイキンのトップランカーでもある彼女を支えるのは「好き」というエネルギー。激しいバトルも笑顔で乗り越える間瀬なのはの、終わりのないブレイキンの世界へ挑み続ける理由を伺いました。
プロサーファー矢作紋乃丞(21)
4歳の頃から神奈川の鵠沼海岸を拠点に、世界中で活躍するプロサーファー矢作紋乃丞。波のように穏やかで力強い矢作選手が、大きな怪我を乗り越え、諦めずにサーフィンを続ける理由を伺いました。