ツヅク、ツナゲル プロジェクト - 井上直樹(総合格闘家)イベントレポート

総合格闘家 井上直樹 NAOKI INOUE

NAOKI INOUE 総合格闘家 井上直樹 はまペン

Event Report

横浜市内の小学生が
井上直樹選手をインタビュー!
ミット打ちなども体験しました!

井上直樹選手イメージ

「ツヅク、ツナゲル プロジェクト」に参加する
総合格闘家・井上直樹選手を
小学生たちが取材し、
競技を一緒に体験する初イベントが1月17日、
井上選手が練習する「SONIC SQUAD」で
開催されました。

リング上では冷静さと鋭い打撃で
相手を圧倒する井上選手ですが、
この日はとびきりの笑顔で子どもたちをお出迎え。
憧れのファイターと過ごした、
夢のような時間の全貌をお届けします。

総合格闘家・
井上直樹(いのうえ・なおき)選手

1997年、愛知県生まれ。* Kill Cliff FC所属。小学生で空手をはじめ、18歳でプロデビュー。 世界最大の総合格闘技団体 UFC と日本人最年少で契約し渡米。 2020年より日本の総合格闘技団体 RIZIN に参戦。横浜を拠点に世界で活躍するアスリート。『第7代RIZINバンタム級チャンピオン。』
*アメリカ・フロリダにある総合格闘技ジム

井上直樹選手

まずは動画で当日の雰囲気を

当日の様子を映像にしました。迫力ある井上選手のパンチ、熱意ある小学生記者のインタビューが記録されています。

「試合よりも、こうやってみんなに
インタビューされたり、
カメラを
向けられたりする方が緊張します(笑)」

イベントの始まり、はにかみながらそう挨拶した井上選手。昨年末、さいたまスーパーアリーナで4万5000人の大観衆を沸かせたトップファイターが、今日は9人の小学生を前にタジタジ!? そんな飾らない姿に、会場の空気は一気に和らぎました。

主催者から「新しいことに挑戦するのは大事なこと。遠慮なく何でも聞いてね!」という言葉に背中を押され、子ども記者たちの取材合戦がスタート!

井上選手を囲んでインタビュー

井上選手を囲んでインタビュー

インタビューのメモ

どんな質問するかを事前に用意してきました

子どもたちの質問から飛び出す
「本物」の言葉

和気あいあいとした雰囲気ですが、話題が「格闘技」や「強さ」に及ぶと、井上選手の表情も真剣に。

子どもたちの質問に答える井上選手

子どもたちの質問に答える井上選手

「どうやったら強くなれますか?」という直球の質問には、自身の原点を語ってくれました。 きっかけは小学1年生の時。喧嘩に負けて「強くなりたい」と空手を始めたのが全ての始まりでした。 「それから21年、その思いがずっと続いています。僕は他のことは続かなかったけれど、唯一続けることができたのが格闘技でした。だから、続けることが一番重要なんだと思います」

メモする子どもたち

井上選手の一言一言を一生懸命、メモする子どもたち

かつては「やんちゃ坊主」で、ドッジボールに熱中する普通の少年だった井上選手。練習が辛くて「辞めたい」と思ったこともあったそうですが、そんな時、お母さんの「一度始めたら最後までやりなさい」という言葉が支えになったそうです。家族の温かくも厳しい応援があったからこそ、今の井上選手がいるんですね。

子ども記者

井上選手の言葉を真剣に聞く子ども記者

「試合前の不安はなくならない。でも、練習してきたことを信じて『勝つぞ』と自分に言い聞かせるんです」 トップアスリートでも不安になることがある。でも、それを「練習」と「気持ち」で乗り越える。そのリアルな言葉は、子どもたちの心に深く響いたはずです。

世界レベルを体感!
井上選手と総合格闘技を体験

ウォーミングアップ

ウォーミングアップで体を温めます

まずは、井上選手がミット打ちのデモンストレーションを披露!プロの凄さを肌で感じる瞬間の連続でした。 ミット打ちで見せるパンチのスピードは、まさに目にも止まらぬ速さ! 迫力満点でした。

ミット打ちのデモンストレーション

表情も鋭く、迫力あるパンチに会場もざわめきます

井上選手の指導で、シャドーボクシングも。「基本を続けていくことも強さにつながる」と鏡の前で、実践します。

シャドーボクシングのお手本を見せる井上選手

シャドーボクシングのお手本を見せる井上選手

パンチのフォームを確認

子どもたちも井上選手を見ながらパンチのフォームを確認します

子どもたちのミット打ち体験では、安田コーチと共に「ナイスパンチ!」「いい音!」と声をかけ、優しく指導。普段は空手やムエタイを習っている子も、「総合(格闘技)の動きは新鮮!」と目を輝かせながら、夢中で拳を繰り出していました。

井上選手のミットへパンチ!

井上選手のミットへパンチ!

経験のある子どもたちも参加し、鋭いパンチも

経験のある子どもたちも参加し、鋭いパンチも

最後に、井上選手から子どもたちへ、
エールが送られました

子どもたちのメッセージを伝える井上選手

子どもたちのメッセージを伝える井上選手

「好きなこと、得意なこと、『これだけは誰にも負けない』ということを、どんどん続けてほしい。きっかけがあれば、夢は必ず叶います。目標を決めて、挑戦し続けてください」
「強くなりたい」と願ったひとりの少年が、20年続けて世界への扉を開いたように。 今日、井上選手の背中を見た子どもたちの中から、次の時代を切り拓くヒーローやヒロインが生まれるかもしれません。

※記事内容は2026年1月の取材当時のものです。

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