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そんな大学ではまペンがなぜ実験に参加しているかというと、最近仕事でもっとたくさんのことを知らないといけないなと思うことが多くて、短い期間だけどいろいろなことを勉強しに来てるんだって。
「リカレント」って言葉を聞くけど、さすがはまペン。
ここで、たくさんのことを学んでこれからの仕事に活かせるといいね。
春はいろいろなことが始まるスタートの季節。
強くまっすぐ進むのも大事だけど、時には仕事や人生の寄り道もいいね。
がんばれはまペン!
人生100年時代に突入し、ライフデザインも変わりつつある昨今。長い人生、たとえばリカレント(学びなおし)をしてみたり、少し立ち止まってみたり、自分を見つめなおしてみたり、「寄り道」も時には大切な時代かもしれませんね。新しい発見や、新しい自分に出会えるかも!
横浜国立大学は、すべての学部・大学院が同じキャンパスに集まっています。学生にとっては、嬉しいですよね。広さも45.6万ヘクタールと東京ディズニーランド(51万ヘクタール※)並みの広大な敷地となっています。日本で最初の18ホールのゴルフ場である「程ヶ谷カントリー倶楽部」の跡地に建てられ、横浜駅からわずか3kmしか離れていませんが、豊かな公園のように緑と森が広がっています。勉強や研究にも集中できそうですね!
一般の人も自由に見学ができ、小学生の通学路になっていたり、朝夕や土日には地域の方の散歩コースになっているんです!
https://www.ynu.ac.jp/access/
※テーマパークエリアの面積(2025年3月現在)
2018年10月、地域経済の持続的な成長・活性化に貢献するため包括連携協定を締結し、横浜銀行では、学生や先生方に対して「はまぎんYNUベンチャー支援基金」を通じた助成金を交付することで、研究や起業を応援しています。
また、大学が力をいれている研究分野の1つである最先端の「次世代半導体」の素晴らしさを伝えるため、新たな半導体技術を発信するイベントの企画・実施などもおこなっています。
https://sqie.ynu.ac.jp/
2024年3月、金融教育に関する連携協定を締結しました。同大学は、教育学部や附属小・中学校、特別支援学校、教職大学院など幅広く有する教育の研究機関であり、教員の養成機関です。こうした特徴を持つ大学と連携できることは、銀行独自のメソッドである、おかねと人生を伝える「おかねの基礎教育」の普及やブラッシュアップにも大変意義があると考えています!
この協定を通じて、「『おかねの基礎教育』の附属学校等への授業実践の習慣化」、「教育学部・教職大学院での金融教育の担い手育成」、「授業・教材のブラッシュアップ」などを行っています。
2024年度は、附属横浜中学校での6コマの連続授業をはじめ、小学生&保護者から大学、大学院まで、全22コマ延べ3,200名が受講しました。受けたみんなの人生が、より豊かになりますように!
はまぎん おかねの教室ウェブサイト
https://www.boy.co.jp/boy/brand/okane/index.html