
2025.02.14
投資信託口座開設申込サービス(スマホ投信)
投資信託口座の開設・NISA口座の開設・口座開設と同時につみたて投資枠での投信自動積立契約が最短10分!スマホでいつでもお申し込みできます!
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システムメンテナンスなどでご利用になれない場合があります。
(以下の2つをご用意のうえ、スマートフォンからアクセスしてください)
- 1.ご本人確認書類(「マイナンバーカード」または「マイナンバー通知カード+運転免許証」)
- 2.横浜銀行普通預金口座(総合口座)のキャッシュカードまたは横浜バンクカード
- 積立購入されるつみたて投資枠対象ファンドをご検討になってから申し込みされるとスムーズです。
人気のファンドが知りたい方はこちら
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NISAの成長投資枠対象ファンドはインターネットバンキングでご購入ください。
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金融機関変更によるNISA口座の開設は、窓口のみの取り扱いとなります。




こんな方におすすめ!
- 資産形成をはじめたいけど、時間がない
- 少額からコツコツつみたてをはじめたい
早めに資産形成をはじめたいとは思いつつも、時間がない、まとまった資金がないからとあきらめてしまいがちですが、投資信託口座開設申込サービス(スマホ投信)からなら最短10分でお申し込みが完結。NISA口座開設の申し込みと同時に毎月1,000円からつみたて投資枠での投信自動積立の契約も可能です。
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窓口では毎月5,000円からの設定となります。
「つみたて投資」にはどんな利点があるの?
つみたて投資とは、一括で投資するのではなく「あらかじめ決まった金額」を「続けて」投資することです。
少ない金額からでもコツコツ始めることができます。
つみたて投資することで安いときに買わなかったり、高いときにだけ買ってしまうことを避けられます。

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つみたて投資をおこなえば、確実に利益が得られるものではなく、価格が下落し続けた場合など、損失を被ることもあります。また、相場が上昇し続けている場合などは、一括投資したほうが有利なこともあります。
まとめ
明確な目標がなければ、資産形成は上手くいきません。
まずは「いつ」「どれくらい」お金が必要か目標を決めましょう。目標が明確になったら、NISA口座を活用して、少額からコツコツできる「つみたて投資」を検討してみましょう。

ご留意事項
投資信託口座開設申込サービスについてのご注意事項
投資信託口座開設申込サービス(以下「本サービス」といいます)をご利用になれるのは、横浜銀行に普通預金口座(総合口座)をお持ちの日本国内に居住の個人のお客さまで、本サービスをお申込時点で満18歳以上75歳未満の方に限ります。
- 普通預金口座(総合口座)にはキャッシュカードまたは横浜バンクカードが発行されていることがご利用の条件となります。
- 本サービスはスマートフォンでのみご利用可能です。
- 本サービスのご利用にはEメールアドレスが必要となります。
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ドメイン(またはアドレス)指定受信機能を利用されているお客さまは、「dbc@boy.co.jp」および「nisa@boy.co.jp」からのメールを受信できるよう設定してください。
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- 本サービスでご利用になれる手続きは、投資信託口座開設、NISA口座開設、NISA口座開設をともなうつみたて投資枠の投信自動積立契約に限ります。
- つみたて投資枠による投信自動積立(定時定額購入サービス)の積み立ては手続き完了後に設定された購入日より開始されますが、税務署での確認の結果、当行でNISA口座の開設ができなかった場合はNISA口座を無効とする手続きをおこない、ご連絡します。また、初回購入日の前営業日までに、NISA口座開設が認められなかった場合、お客さまからつみたて投資枠利用として登録いただいた投信自動積立(定時定額購入サービス)新規申込は取り下げします。また、初回購入日の前営業日以降に、NISA口座開設が認められなかった場合は、つみたて投資枠による投信自動積立(定時定額購入サービス)を終了します。なお、この場合は初回購入がおこなわれ、課税扱いでの購入となります。
- 本サービスで開設される投資信託口座は特定口座(源泉徴収あり)の口座となります。
- 横浜銀行または他の金融機関でNISA口座を開設したことのあるお客さまは本サービスをご利用になれません。
- 本サービスで開設した投資信託特定口座やNISA口座での個別のファンド購入において、インターネットバンキングを利用される場合は〈はまぎん〉マイダイレクトの初回利用登録が必要です。
- ご提出いただく本人確認書類は「マイナンバーカード」または「運転免許証およびマイナンバー通知カード」に限ります。住所・氏名変更手続き未了、運転免許証の有効期限切れなど本人確認書類として無効なものは受付できません。
- 本サービスをご利用になるためのインターネットの通信料はお客さまの負担となります。
- システムメンテナンスなどでご利用になれない場合もあります。
- 当行の総合的な判断により、口座開設をお断りする場合がございます。
投資信託についてのご注意
- 投資信託は投資元本を下回るおそれのある商品です。お申し込みにあたっては、手数料等の費用がかかります。
詳しくは対象商品の目論見書等にてご確認ください。
NISA口座お申し込みにあたってのご注意
- NISA口座は、すべての金融機関を通じて、1人につき1口座のみ開設が認められています(金融機関の変更等をおこなった場合を除く)。一定の手続きのもとで、金融機関の変更が可能ですが、金融機関の変更をおこない、複数の金融機関でNISA口座を開設したことになる場合でも、各年において1つのNISA口座でしか株式投資信託等を購入することができません。また、NISA口座内の株式投資信託等を変更後の金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更しようとする年分の非課税投資枠で、すでに株式投資信託等を購入していた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。
- NISA口座の申込書が複数の金融機関にそれぞれ提出されると、税務署における確認に時間を要し、NISA口座の開設に相当の期間を要する場合や、NISA口座が開設できない場合があります。このため、NISA口座の申込書は、必ず1金融機関のみに提出してください。
- 複数の金融機関に重複して申し込みされた場合は、申し込みが無効になる場合があります。
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