投信自動積立(投資信託定時定額購⼊サービス)

お客さまが指定された毎⽉の購⼊⽇に、ご希望の投資信託をご指定の期間にわたって⾃動的に購⼊するサービスです。

「まとまった資⾦はないけれど、投資をはじめたい」というお客さまは、投資信託の積⽴を利⽤されてはいかがでしょうか。
「投信⾃動積⽴」は、NISA(少額投資⾮課税制度)でのご利⽤もできますので、中⻑期の資産形成にぜひご活⽤ください。

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特⻑

特長1⽉々5,000円から投資信託を積⽴形式で購⼊可能

特長2購⼊単価を安定的にならすことができる

ドル・コスト平均法

ドル・コスト平均法の例
「まとめて購⼊」と「毎⽉購⼊」の違い

1月 基準価額 10,000円 Aさん 200,000円(200,000口) Bさん 50,000円(50,000口) 2月 基準価額 12,000円 Bさん 50,000円(41,667口) 3月 基準価額 7,000円 Bさん 50,000円(71,429口) 4月 基準価額 11,000円 Bさん 50,000円(45,455口) 総購入金額(総購入口数) Aさん 200,000円(200,000口) Bさん 200,000円(208,551口) 1万口当たりの平均購入価格 Aさん 10,000円 Bさん 9,590円
Aさんのケース「まとめて購⼊」 Aさんは、ある年の1月にまとめて20万円この銘柄を購入しました。1万口あたりの基準価額が10,000円の時だったのでちょうど200,000口となりました。その後、基準価額は上がったり下がったりしました。4月になり、Aさんは「3月の7,000円のときに購入していれば」と思ったそうです。できるだけ安いところで購入したい…。これはだれしもの希望でしょうが、価格の推移を予想し、安いときにまとめて購入することは現実的には非常に難しいことです。
Bさんのケース「毎⽉購⼊」 Bさんは、毎⽉⼀定の⽇に5万円ずつ購⼊してみました。すると、価格が⾼いときには⼝数を少なく、安いときには多く購⼊することができました。4か⽉間ではAさんと同額の20万円を投資しましたが、トータルで208,551⼝購⼊できたことになります(1万⼝あたりの平均購⼊価格:9,590円)。「ドル・コ スト平均法」は、定期的に⼀定額ずつ購⼊することで、⾼値買いを回避して購⼊価格を平均化することができる有効な投資テクニックです。

特長3さまざまな種類の投資信託に⼿軽に投資できる

サービス概要

ご利⽤になれる⽅

個人および法人のお客さま

購⼊⽅法

購⼊⾦額

購入日

購入代金の引き落とし

引落指定預金口座

換金方法

分配金

手数料等

その他

2023年12月25日現在

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お金と暮らしのコラムより

投資信託についてのご注意事項(必ずお読みください)

  • 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
  • 投資信託は、元本・分配金が保証された商品ではありません。
  • 投資信託は、次の要因により、お受取金額が投資元本を下回ることがあります。
    • 組み入れ有価証券(株式・債券・リート等)等の値動き(価格変動リスク)があります。
    • 組み入れ有価証券(株式・債券・リート等)等の発行者の信用状態の悪化によるリスク(信用リスク)、国情・財務状況等の変化およびそれらに関する外部評価の変化等によるリスク(カントリーリスク)があります。
    • 外貨建て資産に投資するものは、この他に為替相場の変動によるリスク(為替変動リスク)があります。
    • 詳しくは各ファンドの目論見書等をご確認ください。
  • 投資信託のお申し込みにあたっては、当行所定の手数料等(お申込金額に対して最大3.3%(税込み)のお申込手数料(購入時手数料)、純資産総額に対して最大年2.2%(税込み)の運用管理費用(信託報酬)(※)、基準価額に対して最大0.5%の信託財産留保額、その他運用に係る費用等の合計)をご負担いただきます。これらの手数料等は、各ファンドにより異なるため、具体的な金額、計算方法をあらかじめ表示することができません。詳しくは、各ファンドの目論見書等にてご確認ください。(2023年9月30日現在)
    • (※)
      一部ファンドについては成功報酬が別途かかります。成功報酬は運用状況等により異なるためあらかじめ記載することができません。
  • 〈はまぎん〉マイダイレクト投資信託サービスでは、一部申込手数料のキャッシュバックがあります。
  • 一部のファンドには、信託期間中に中途換金できないものや、特定日にしか換金できないものがあります。詳しくは各ファンドの目論見書等をご確認ください。
  • 投資信託の運用による損益は、投資信託を購入されたお客さまに帰属します。
  • 横浜銀行で購入された投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は設定・運用を投信会社がおこなう商品です。
  • お申し込みの際は、購入されるファンドの最新の目論見書および目論見書補完書面をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。目論見書および目論見書補完書面は横浜銀行の本支店等に用意しています。

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