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特集15 結局、どれがいいの?NISA vs つみたてNISA vs iDeCo

非課税制度を使わないのはもったいない。

NISA(ニーサ)はおトクな制度だけど、利用しなかった人も多かったようですね。2018年からは“つみたてNISA”という非課税制度がスタート。非課税といえば、話題の“iDeCo”もあるよね。

NISAやiDeCoってよく聞くけど、結局、どれを選べばいいの?

それぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。

非課税3姉妹のメリットとデメリットを簡単比較!

NISA さまざまな商品に投資できる。投資するタイミングなどを自分で決めたい方にピッタリ。メリット 投資できる商品が多い。年間120万円の投資が可能。非課税期間は最長5年間。1年分の投資上限額を1回で投資することもできる。保有期間中の換金も可能。デメリット 最大投資金額が「つみたてNISA」より少ない。NISA:総額600万円(=120万円×5年間)つみたてNISA:総額800万円(=40万円×20年間)

つみたてNISA “自動積立機能”を利用して「投資信託」にコツコツ投資。コツコツお金をふやしたいけど、お金をふやすことを考える時間を節約したい方にピッタリ。メリット 対象商品は国の基準を満たした長期投資向けの投資信託に限定。 購入時手数料が無料。非課税期間はなんと最長20年間。積み立てをしている途中でも換金可能。1年間で利用できる投資上限金額は40万円で、20年間なら最大800万円。デメリット 対象商品が絞りこまれているので、自分で色々と決めたい方には不向き。

ご注意 NISAとつみたてNISAは同時には利用できず、年間でどちらか一つを選択する必要があります。

iDeCo(イデコ) 老後資金確保のための個人年金制度。公的年金に上乗せして、リタイアに向けたお金の準備をしたい方にピッタリ。メリット 運用益がすべて非課税。 毎月の掛金に応じて所得税と住民税が安くなる。(拠出した掛金が所得控除の対象になる) 定期預金などの元本確保型商品も利用可能。NISAやつみたてNISAとの併用が可能。デメリット 60歳まで引き出すことができない*。*60歳で引き出すには、加入期間が10年以上必要です。また、手数料がかかります。対象商品のバリエーションは限定される。 他の2制度と比べると掛金の上限が低い* *職業や加入している年金の制度によって、掛金の上限は異なります。

NISA / つみたてNISA / iDeCo / 特定口座・一般口座の比較 (NISAとつみたてNISAの併用不可)

NISAとつみたてNISAは併用ができないため、どちらかを選ぶ必要があります。(切替は可能です。) iDeCoは他の制度と併用ができるので、「iDeCoとNISA」「iDeCoとつみたてNISA」といった併用は可能です。

それぞれの制度の違いはわかったけど、私にはどれがよいかな?

お金の“使い道”と“使いたい時期”でどの制度を利用するかを決めよう!

非課税制度を選ぶ際、お金の使い道と使う時期を想像することが大切ですよ。

余裕資金で投資にチャレンジしたい! 使い道→特に決めていない 使う時期→特に決まっていない NISAで、リスクを取って大きな利益を狙ってみてはいかがでしょうか。

10年後にマイホームを購入したい! 使い道→マイホーム購入の頭金や諸費用に 使う時期→10年後くらい?? つみたてNISAで、コツコツ増やしてみてはいかがでしょうか。予定が変わったら途中換金も可能です。

定年後は、世界一周旅行に行きたい! 使い道→世界一周の旅100万円 使う時期→定年後、60代後半くらい iDeCoで、長い期間積み立ててお金を大きく育ててみてはいかがでしょうか。

目移りして迷っちゃうな。迷っているだけで月日が過ぎていく…

迷っているだけで、非課税制度を使わないなんて、もったいない!

本ページで紹介した3つの非課税投資制度の内容は以下をご確認ください。それぞれの制度の概要が3分でわかる特集ページです。

お金をふやすためのヒントがつまった特集ページです

本ページ掲載の情報は2019年10月23日時点のものであり、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。