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特集8 普通預金より高金利!信用度が高い「個人向け国債」

国が発行しているから安心!

国債は、国が発行する債券です。債券とは、企業などがお金を借りたときに発行する借用証書の一種です。つまり、国債を購入するということは、国にお金を貸すということです。国債を購入した人は、定期的に利子を受け取るとともに、満期になったら元本の返済を受けることができます。国債を個人の方でも気軽に購入できるようにしたのが「個人向け国債」です。お近くの銀行などで購入することができます。

個人向け国債って、元本割れはしないの? 個人向け国債は満期時の元本のお返しも、半年ごとの利子の支払いも、国が責任をもっておこないます。

個人向け国債は、元本と利子の支払いを「日本国政府」がおこなうため、安全性の高い商品ですが、発行体である日本国の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払い不能が生じるリスクはあります。

最低金利が保証されています

個人向け国債は、個人の方に安心して購入してもらえるよう、最低でも年0.05%の金利が保証されています。

普通預金の金利は年0.001%(税引前 ※)。それなら個人向け国債の方がよさそうだね。 マイナス金利環境だと、個人向け国債の利率はマイナスになったりはしないの? 個人向け国債は、年0.05%の最低金利保証です。金利がマイナスになることはありません。 ※上記の普通預金の金利は2019年10月21日現在の横浜銀行の店頭表示金利です。

個人向け国債は1万円から購入OK

個人向け国債の魅力は金利だけではありません。

個人向け国債の特長(1) 最低1万円から購入可能 個人向け国債は、1万円から1万円単位で購入できますので、無理なくはじめられます。

個人向け国債の特長(2) 商品の種類は「固定3年」「固定5年」「変動10年」の3種類 個人向け国債には3種類の商品があります。「固定3年」「固定5年」は、それぞれ満期が3年、5年で、発行時に設定された利率が満期まで変わらないことが特長です。「変動10年」は満期が10年で、半年ごとに利率が変動する仕組みです。

個人向け国債の特長(3) 毎月募集をおこなっています 「固定3年」「固定5年」「変動10年」は毎月募集および発行をおこなっています。

「変動10年」の場合、金利がゼロになっちゃうこともあるの? いいえ、年0.05%の最低保証金利は「変動10年」でも同じように保証されています。 満期までの期間があるということは、個人向け国債は満期までは換金できないってこと? 発行から1年経過すれば、中途換金が可能です。※ 購入金額の一部または全部を換金することができます。また、中途換金の場合も元本割れはしません。※

  • ※発行から1年(第2回利払以前)は中途換金はできませんが、保有者ご本人が亡くなられた場合、または災害救助法の適用対象となった大規模な自然災害により被害を受けられた場合は、1年未満であっても中途換金が可能です。
  • ※中途換金する際、以下により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
    ●固定3年:2回分の各利子(税引前)相当額×0.796850 ●固定5年:2回分の各利子(税引前)相当額×0.796850
    ●変動10年:直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.796850

国債って難しそうなイメージだったけど、個人向け国債なら手軽にはじめられそう。 元本と利子の支払いを「日本国政府」がおこなうというなら、安心かも!

お金をふやすためのヒントがつまった特集ページです

本ページ掲載の情報は2019年10月23日時点のものであり、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。