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特集7 税制メリットの多い「個人型確定拠出年金」【愛称:iDeCo(イデコ)】で今から老後に備える!

老後不安!「毎月4万円赤字」をどうカバーする?

老後の人生、毎月の収支はどうなるでしょう。家計収支に関する総務省の統計を見てみましょう。

公的年金が主な収入である夫婦2人世帯のケースです。実際の状況は家庭によって様々だとは思いますが、平均すると毎月4万円以上の赤字となっています。

収入:実収入222,834円、可処分所得193,743円 支出:消費支出は235,615円。 不足分41,872円。

出所:総務省「家計調査報告(2018年)」より抜粋 高齢夫婦無職世帯(=夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)における家計収支

毎月4万円も赤字!退職後、20年くらい生きるとしたら月間4万円×12ヶ月×20年=960万円。 病気で入院したりすればもっと必要かも。どうやって用意すればいいんだろう・・・?

公的年金の不足を補う「個人型確定拠出年金」【愛称】iDeCo(イデコ)

「公的年金だけでは足りない」という方に今注目が高まっているのが、個人型確定拠出年金、愛称iDeCo(イデコ)です。個人型確定拠出年金は、毎月一定額の掛金を支払い、その掛金で定期預金に預け入れたり投資信託を購入する仕組みの年金(私的年金)です。

公的年金とは別に、自分で資産運用して老後に備えるってことね。これって、普通に定期預金に預けたり投資信託を買うのと何か違うの? 個人型確定拠出年金で資産運用した場合、2つの節税効果を受けられるんです。

節税効果(1) すべての掛金が所得控除 たとえば、毎月2万円の掛金を拠出した場合、税率を20%とすると年間48,000円の節税効果が得られます。 掛金は人によって上限が決められていますが、支払った掛金はご自身の収入から控除され、所得税や住民税の負担が減ります。

節税効果(2) 運用で得た利益が非課税に 通常、運用で得た利益には税金が20.315%(源泉分離課税)かかります。しかし、個人型確定拠出年金の運用で得た利益は非課税です。 ※積立金には別途1.173%の特別法人税がかかりますが、2020年3月まで課税が凍結されています。

「節税効果」を簡単シミュレーション!

税制メリットを利用して老後の準備ができる「個人型確定拠出年金」を利用しないなんてもったいない!

個人型確定拠出年金は、基本的に60歳未満のすべての方が加入OK

節税しながら老後に向けた資産運用ができるんだね。これは、誰でも使える制度なの? 基本的に60歳未満のすべての方が加入できます。(注) ただし、個人型確定拠出年金に拠出できる「毎月の上限金額」は人によって変わります。

注)国民年金保険料の免除又は猶予を受けている方は原則、加入できません。また、企業型確定拠出年金の加入者の場合、事業主が企業型確定拠出年金規約を変更しなければならないなどの諸条件がありますので、詳しくは運営管理機関などにご相談ください。(iDeCo公式サイトより)

掛金の上限額(月額)

企業年金のある会社員の場合 企業型確定拠出年金と確定給付企業年金に加入している方 ※企業型確定拠出年金規約で個人型確定拠出年金への加入を認めている場合のみ加入可能 掛金の上限額:月額1.2万円 企業型確定拠出年金のみに加入している方 ※企業型確定拠出年金規約で個人型確定拠出年金への加入を認めている場合のみ加入可能 掛金の上限額:月額2.0万円 確定給付企業年金に加入している方 掛金の上限額:月額1.2万円

公務員・私学共済加入者の場合 掛金の上限額:月額1.2万円

専業主婦の場合 掛金の上限額:月額2.3万円 ※専業主婦は、所得控除が原則ありません。

「個人型確定拠出年金」の詳細はこちら

個人型確定拠出年金についてのご相談は、お気軽にお電話ください

横浜銀行 確定拠出年金ダイヤル 0120-717-401 携帯電話・PHSからもご利用になれます。 <電話受付時間> (月~金)午前9時~午後9時 (土・日)午前9時~午後5時 ※祝日(祝日が日曜日と重なった翌日を含む)、年末年始はご利用になれません。 ※コールセンター業務および個人型年金受付業務は、野村證券株式会社に業務委託をおこなっています。

注意!個人型確定拠出年金は60歳まで原則引き出せない

ねぇ、知ってる?個人型確定拠出年金はあくまでも年金だから、60歳まで原則引き出すことはできないんだよ。 そして、60歳で引き出すには、加入期間が10年間は必要なんだ。 老後に向けた資産形成も大切だけど、やっぱり60歳より前に使えるお金もほしいな~。 老後のための資産形成なら、個人型確定拠出年金。60歳より前に使うかもしれないということなら「投資信託の積み立て」という方法がありますよ。

投資信託の積み立てとは、毎月決まった金額で投資信託をコツコツ購入する方法です。個人型確定拠出年金と同じ税制優遇措置はありませんので、ご注意ください。

個人型確定拠出年金とあわせて、「投資信託の積み立て」も考えてみようかな。

将来に備えて積み立てるなら「資産分散」がポイント

お金をふやすためのヒントがつまった特集ページです

本ページ掲載の情報は2019年10月23日時点のものであり、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。