THEすまいの保険_横浜銀行Digitalbook
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選べる5万円3万円1万円0円=自己負担額ぬぬ−5補償されませんされません左記  参照補償(破損・汚損など)自己負担額0円・1万円・3万円水災お支払保険金例152.7万円不測かつ突発的な事故(破損・汚損など)お支払保険金例事故の区分火災、落雷、破裂・爆発風災、ひょう雹災、雪災水災盗難による盗取・損傷・汚損建物外部からの物体の落下・飛来、水濡れ、騒擾など不測かつ突発的な事故自己負担額保険金をお支払いする主な場合、保険金をお支払いできない主な場合は、P.15・16をご参照ください。を選択した場合のご注意それぞれの契約プランでご希望の補償範囲に応じて6つの契約プラン(注1)をご用意しました。補償内容建物(注2)家財(注2)事故例ベーシック(Ⅰ型)損害の額から自己負担額を差し引いた が選べます。損害の額ベーシックベーシック(Ⅱ型)お支払いする損害保険金お支払いする損害 P.17をご参照ください。(Ⅰ型)水災なし損害保険金こう洪水や土砂崩れなどの水災(評価額の30%以上の損害、床上浸水)による損害を補償します。じょう火災、落雷、破裂・爆発による損害を補償します。風災、雹災、雪災による損害を補償します。盗難によって盗取、損傷、汚損等による損害を補償します。建物外部からの物体の落下・飛来・衝突、漏水などの水濡れ、騒擾・集団行動等を伴う暴力行為による損害を補償します。上記を除く、不測かつ突発的な事故を補償します。(注1)保険の対象が「戸建ての建物(T、H構造)」の場合、水災補償が原則セットとなります。 ベーシック(Ⅰ型)、ベーシック(Ⅱ型)、スリム(Ⅰ型)をご選択ください。補償されませんの場合、次のような事故で保険金を受け取ることはできません。※ これらは事例であり、実際の事故によってお支払保険金の額は異なります。ひょうじょうあふ火災により建物が焼失した。台風で屋根が壊れ、建物が損害を受けた。台風にこうよる洪水によって床上浸水し、建物が損害を受けた。泥棒が侵入した際に窓ガラスが壊された。自動車が飛び込み、塀が壊れた。家具をぶつけてドアを壊してしまった。近年の異常気象の影響により、水災の事故は増加傾向にあります。実際に、これまで水災が発生しないような地域でも水災が発生しています。突然の大雨、近くに河川が無くても・・・●台風や暴風雨などにより土砂崩れが発生する可能性●下水などが溢れる都市型の水災の可能性将来の地球環境も予測が困難な状況であり水災の危険が確実に増しているといえる現代において、水災が補償されるプランをおすすめします。落雷により家電製品が壊れた。台風で窓ガラスが壊れ、家財が損害を受けた。台風にこうよる洪水によって床上浸水し、家財が損害を受けた。泥棒が侵入した際に家財が盗まれた。給排水管からの水漏れで家財が水浸しになった。子供がテレビに物をぶつけて壊してしまった。赤枠内の事故の自己負担額は、選択した自己負担額に関わらず5万円となります。(注2)保険の対象が建物のみの場合、家財は ※損害の額には、保険の対象を事故発生直費用)のほか、復旧付随費用を含みます。※自己負担額を高く設定すると、低く設定した一方で、事故の際にお客さまに負担をいた※1つのご契約で、建物と家財をご契約されそれぞれの損害の額に対して適用され※保険の対象である建物が全焼等により建差し引かず損害保険金をお支払いします。26.9万円建物と家財建物のみ「損害保険金」補償内容プランを確認する!

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