第1位第2位第3位ぬぬぬ1ポイント2「保険期間」は「融資期間＋１年」まで設定が可能です保険料は長期一括払でお支払いいただく方が、年換算保険料は割安になります。ただし最長5年までとなります。また、売却等により中途で解約した場合も、期間按分(月割)で計算した保険料が返れいされます。〈2021年度個人用火災総合保険 保険金支払実績〉よりポイント3「保険金額」は実態に応じて設定が可能です建物の保険金額は、請負契約書等の総工費もしくは、保険会社の建築費単価を延床面積に乗算して簡易評価したものです。あくまで概算となるため、建物の仕様や付属物等を考慮し、上下30％の範囲内で調整が可能です。家財の保険金額は、評価額の範囲内で自由に設定可能です。火災保険の保険金支払実績を見てみると、平均支払額ランキングでは火災が第1位ですが、事故件数ランキングでは水災・風災・雪災などの自然災害や、水濡れなどの日常のアクシデントが火災よりもずっと上位に。（火災は事故件数ランキングでは第6位です。）住まいを守るためには、幅広い備えが大切です。実際のデータで必要な備えを考えましょう！事故件数ランキング事故種別平均支払額ランキング事故種別※ 平均支払額とは、2021年度に個人用火災総合保険でお支払いした保険金の支払額の平均額です。※ ランキングには地震保険の保険金支払実績（事故件数、平均支払額）は含まれません。どんな事故が多いの？水災・風災・雪災など不測かつ突発的な事故（破損・汚損など）漏水などによる水濡れ火 災漏水などによる水濡れ水災・風災・雪災など火災はもちろん住まいを取りまく“火災以外の事故”横浜銀行の住宅ローンを利用される皆さまへ大切なマイホームをお守りする火災保険です。ぜひご検討ください！ご検討にあたってポイント1「長期一括払」にすることで年払より保険料を節約できます！「長期一括払」は、ご契約時に該当保険期間の保険料を一括前払する方式で、年払方式に比べて保険期間が長いほど1年あたりの保険料負担は少なくなります。保険期間は住宅ローン返済期間に合わせ、最長で5年まで設定可能です。
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