THEすまいの保険_横浜銀行Digitalbook
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※複数のご契約に特約をセットした場合、補償の重複が生じることがあります。火災、落雷、破裂・爆発の事故または盗難の事故により損害保険金をお支払いする場合に、その事故の再発防止策として「事故再発防止メニュー」をご利用いただけます。専用デスクが「事故再発防止メニュー」の手配から費用のお支払いまで対応します。事故再発防止策は損保ジャパンが提供する「事故再発防止メニュー」からお選びいただけます。たとえば、空き巣被害の再発防止策として、空き巣の主な侵入経路である窓について、防犯ガラス・フィルムを設置し、事故の再発を未然に防ぐ対策が可能です。お住まいからの失火で近隣の住宅や家財に延焼してしまった場合に、法律上の損害賠償責任がなくても、近隣の住宅や家財を補償します。セットできるプラン保険金をお支払いする場合保険金をお支払いできない主な場合セットできるプラン保険金をお支払いする場合保険金をお支払いできない主な場合盗難の事故により損害保険金が支払われたため、再発防止のためにホームセキュリティサービスを利用した。自宅建物から出火した火事が燃え広がり、お隣の住宅まで延焼してしまった。ベーシック(Ⅰ型)ベーシック(Ⅰ型)水災なしベーシック(Ⅱ型)ベーシック(Ⅱ型)水災なしすべてのプランお支払いする保険金お支払いする保険金詳しくはP.19をご参照ください。万が一火事を発生させてしまった際に、ご近所の方へなるべく迷惑をかけたくない。万が一事故が起きてしまった後、事故再発リスクを軽減したい!一覧はこちら 〉自然の消耗、劣化等による損害の場合 など・火災によって発生した煙や臭気による損害の場合・延焼してしまった建物が空家や専用店舗の場合 など火災、落雷、破裂・爆発または盗難(注1)の事故で損害保険金(注2)をお支払いし、かつ、その事故の再発防止のために有益な費用を負担した場合(注1)通貨等、預貯金証書等のみの盗難は含みません。(注2)火災、落雷、破裂・爆発または盗難(注1)の事故による営業用什器・備品等損害保険の対象である建物もしくはその収容家財または、保険の対象である家財もしくはそれを収容する建物から発生した火災、破裂・爆発の事故により、近隣の住宅・家財が損害を受けた場合特約および商品・製品等損害特約の保険金を含みます。事故の再発防止等のために被保険者が事故発生の日から180日以内に負担した有益な費用(注)(1事故につき、20万円が限度)(注)お支払対象となる費用の一覧は、損保ジャパン公式ウェブサイトでお住まいの地域や、やむを得ない事情によっては、事故再発防止メニューの手配に日数を要する場合や、提供業者の手配ができない場合があります。近隣の住宅・家財の再調達価額を基準として算出した損害の額。ただし、損害に対して保険金を支払うべき他の保険契約等がある場合は、その保険金の額を差し引いて算出します。(契約年度ごとに1億円が限度)1.お支払いする保険金の請求権者は、類焼損害を被った近隣の2.事故の際には、ご契約者から被災した近隣の方へ、この保険契約の内容をご案内いただくとともに、損保ジャパンへ類焼損害のご連絡をいただくお手続きなどが必要です。ご覧いただけます。ご注意ご注意家屋などの所有者となります。11類焼損害特約事故の際の補償を充実させたい事故再発防止等費用特約

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