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特集12 お金のふやし方が見えてくる!人口ボーナス期にある国の勢いを取り込もう

人口がふえていく国は、経済成長が期待できる

勢いがある国の経済成長の波に乗ってお金をふやすという考え方があります。これから経済成長が期待できるのはどんな国なのでしょうか?

そりゃ、経済が安定している国じゃないのかな…。すでに経済社会が成熟した先進国は、成長の伸びしろが少ないかもよ。

ここでは、世界各国の「人口」に注目してみます。国の経済力は、国民一人ひとりの経済力の合計と考えることもできます。人口がふえる国は、それだけ経済成長も期待できます。

若年層の人口に厚みがある国は経済成長の伸びしろがある

先進国 VS 新興国

以下の図は、国連のデータを基に先進国と新興国の人口を比較したものです。
ここから2つの特徴に気づきます。

「先進国」と「新興国」の人口の変化 グラフ

「先進国」と「新興国」の年齢別の人口構成 グラフ

出所:国際連合(UN) The Population Prospects the 2015 Revision

1.新興国は人口増加傾向2.新興国は若年層の人口が多い

若年層の人口が多い国ほど、これからの経済成長が期待できそうですね。

ちなみに、日本の人口構成はこんな感じです。

日本の年齢別の人口構成 グラフ

出所:総務省統計局 年齢(各歳)、男女別人口及び人口性比-総人口、日本人人口(2016年10月1日現在)より横浜銀行作成

まさに、少子高齢化なのが、よくわかるな…。

「人口ボーナス期」という言葉を知っていますか?

ボーナスって、いい響きだね…。

生産年齢人口(15歳以上65歳未満)がその他の人口の2倍以上ある状態を「人口ボーナス期」と呼んでいます。

人口ボーナス期とは、国の経済成長への期待も高い時期です。

世界の国々の人口ボーナス期は以下の表の  部分です。 数字が2以上になっているときが「人口ボーナス期」だよ。 世界の国々の人口ボーナス期 グラフ 人口ボーナス指数…国の生産年齢人口(15歳以上65歳未満)を従属人口(14歳以下と65歳以上)で割って算出

出所:国際連合(UN) The Population Prospects the 2015 Revisionより横浜銀行作成

先進国とは対照的に、新興国では今後しばらく「人口ボーナス期」が続く国が目立ちます。「人口ボーナス期」が長期間にわたる国では、持続的な経済成長が期待できます。

ちなみに、日本が人口ボーナス期だったのは、ちょうど高度経済成長期やバブル景気の時代だったんだよ。あぁ、あの頃の日本経済のイメージだね。

未来の経済成長が期待できる投資対象があるのに、何もしないなんてもったいないと思いませんか?

新興国の国々の株や債券を投資対象とした投資信託もあるんだよ。高い経済成長が期待できる新興国への投資はワクワクするけど、成長過程の国は政情が不安定な印象があって、二の足を踏んじゃうんだよな。

新興国への投資はよいことばかりではなく、特有のリスクがあります。「政治的リスク」や「流動性リスク」はその代表例です。「政治的リスク」…政治の混乱によって、金融市場に悪影響を及ぼすこと。極端な例として、戦争や政権の崩壊などが挙げられます。「流動性リスク」…先進国に比べて市場での取引規模が小さいことで、価格変動が大きくなりがちであること。希望する価格で取引ができなかったり、売買のタイミングを逃したりして思わぬ損失を被る可能性があります。また、海外への投資なので「為替変動リスク」もあります。

それなら新興国の資産を一部組み入れたバランスファンドを活用してみては?

新興国を含む世界各国の株式、公社債およびリート(不動産投資信託証券)に投資する『バランスファンド』と呼ばれる投資信託なら、「人口ボーナス期」にある国の勢いも取り込むことができます。

『バランスファンド』の一例

横浜銀行では、投資経験や投資目的で、投資信託をクラス分けしています。投資信託の購入経験のないお客さまや投資経験が浅いお客さまには、投資目的ランク「3」までのファンドをおすすめしています。投資経験が豊富なお客さまなら、投資目的ランク「4」のファンドは、いかがでしょうか。

※「投資目的ランク」については以下をご確認ください。
リスク ご投資の目的 投資目的ランク 商品イメージ

成長性重視
(商品)
リスクが小さく安定的な収益を重視する 2 国内債券ファンド
積極性重視
(商品)
分配金による安定的な収益とリスクのバランスを重視する 3 バランス、海外債券ファンド
分配金による安定的な収益や値上がり益とリスクのバランスを重視する 4 国内リート、海外リート、海外株式ファンド、国内株式ファンド、海外債券ファンド(ハイイールド、新興国)
積極的に分配金・値上がり益等の収益を狙うためには、リスクが増大してもかまわない 5 海外株式ファンド(新興国)
  • (注1)「投資目的ランク」は、お客さまのご投資の目的に応じた5段階の指標で、横浜銀行が定めたものです。
  • (注2)「商品イメージ」は中長期投資した場合の過去の実績や商品性に基づくイメージであり、「ご投資の目的」と必ずしも一致するものではなく、将来の運用成果を保証するものではありません。詳しくは横浜銀行投信デスク0120-84-4580(電話受付時間:銀行窓口営業日の午前9時~午後5時)または横浜銀行本支店の資産運用ご相談窓口でご確認ください。

お金をふやすためのヒントがつまった特集ページです

本ページ掲載の情報は平成29年6月19日時点のものであり、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。