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特集11 値動きを味方にお金をふやす「積立投資」の王道を知ろう

※本ページで紹介する投資スタイルは、お客さまのリスク許容度等により合わないことがありますので、あらかじめご了承ください。

投資信託の値下がりは不安?

投資信託は、毎日、「基準価額」と呼ばれる投資信託の一口あたりの“値段”が変わります。値上がりだけなら安心かもしれませんが、市場環境や運用状況等で値上がりしたり、値下がりしたりします。

リーマン・ショックのような金融危機で、また大きく値下がりすることもあるかもよ。投資信託ってやっぱり、不安だわ……。

確かに、投資信託には値動きがあります。値下がりは嫌かもしれません。しかし、値下がりしたとしても、投資を続けていたことでお金がふえているケースもあるのです。

値下がりしたのにお金がふえている

以下のグラフは、リーマン・ショック前の2006年12月末から2016年11月末までの10年間、毎月1万円ずつ日経平均株価に積み立てた場合の投資成果です。赤い線が日経平均株価の推移。リーマン・ショックで大きく値下がりし、その後4年間ほど停滞した後、元の価格に戻ってきました。

日経平均株価 (A)2006年12月末 17,226円 (B)2009年2月末 7,568円 (C)2016年11月末 18,308円

日経平均株価に毎月1万円ずつ積み立てた投資結果 グラフ

期間:2006年12月末~2016年11月末 出所:ブルームバーグ社のデータを元に横浜銀行作成
※上記の算出にあたっては、手数料等の費用は考慮していません。

棒グラフ(灰色)は、累積の投資した金額の推移。毎月1万円ずつ増えていき、10年間で120万円投資したことになります。注目してほしいのは、評価額(水色)の膨らみです。リーマン・ショック以降の数年間は累積投資額を下回る評価額が続きましたが、株価の上昇とともに投資額を上回り、最終的には累積投資額を598,748円上回る評価額となりました。10年間で日経平均株価は6%の上昇に過ぎませんでしたが、毎月の積み立てを続けたことで、評価額は累積投資額に対して+約50%になりました。

これが積み立て投資の威力です。値動きを“お金をふやすチャンス”に変えた例です。 値下がりと値上がり、価格が変わることをエネルギーにして、お金をふやす考え方ね。 投資対象が長い目で考えて、値下がりし続けることはないだろうと考えられれば、投資信託の積み立てをはじめるには、いいタイミングだよ。

投資信託の積み立ては、相場下落時における損失を防止するものではありません。

あらためて、投資信託の積み立てとは?毎月決まった金額で投資信託を購入する方法です。自動的に買い付けるので、安いタイミングを逃さず購入することができます。

値下がりしても「うれしい」って?投資信託は値動きがあります。毎月決まった金額で購入する「投資信託の積み立て」では、基準価額が下がった局面では低い購入単価で、口数(投資信託の取引単位)を多く購入することができます。購入単価が抑えられれば、将来、基準価額が上がった際に収益が期待できます。

毎月、自分で手続きをする必要があるの?購入代金は指定した口座から自動的に引き落とされるので、手間もかからず便利です。

投資信託の積み立て(投信自動積立)の詳細についてはこちら

積み立てで値動きを味方に

ここで1つクイズです。

以下のような値動きをする2つの投資信託があったとします。
毎月5万円を10年間投資した場合、最終的に評価額が高いのは、どちらだと思いますか?

毎月5万円を10年間(元本600万円)積み立てた場合 グラフ ※投資開始時点と投資終了時点の基準価額は、いずれも同じです。

正解は、“投資信託A”です。

※上記のグラフの基準価額の推移等は、あくまで仮定であり、実際の投資効果を示唆するものではありません。
※上記の算出にあたっては、手数料等の費用は考慮していません。

↓

具体的には、こんな結果になりました。

元本 6,000,000円 最終評価額投資信託A:6,205,485円 投資信託B:6,035,105円

投資信託Aと投資信託Bの最終評価額の差は、170,380円にもなります。

スタートとゴールの値段は同じなのに、不思議ね。 積立投資では、値動きが大きな商品の方が、利益を高めやすいという特長があるのです。

投資信託の積み立ては、相場下落時における損失を防止するものではありません。

長期的な価格上昇が期待できるのに、値動きがあるからといって投資をはじめないのはもったいない!

値動きの大きな商品って、どんなものがあるんだろう?

相対的に値動きが大きいと考えられる投資信託の一例

横浜銀行では、お客さまが投資の目的に応じて投資信託が選べるよう「投資目的ランク」という指標を定めています。投資信託の購入経験のないお客さまや投資経験が浅いお客さまには、投資目的ランク「3」までのファンドをおすすめしています。投資経験が豊富なお客さまは、投資目的ランク「4」のファンドもご検討ください。

※「投資目的ランク」については以下をご確認ください。
リスク ご投資の目的 投資目的ランク 商品イメージ

成長性重視
(商品)
リスクが小さく安定的な収益を重視する 2 国内債券ファンド
積極性重視
(商品)
分配金による安定的な収益とリスクのバランスを重視する 3 バランス、海外債券ファンド
分配金による安定的な収益や値上がり益とリスクのバランスを重視する 4 国内リート、海外リート、海外株式ファンド、国内株式ファンド、海外債券ファンド(ハイイールド、新興国)
積極的に分配金・値上がり益等の収益を狙うためには、リスクが増大してもかまわない 5 海外株式ファンド(新興国)
  • (注1)「投資目的ランク」は、お客さまのご投資の目的に応じた5段階の指標で、横浜銀行が定めたものです。
  • (注2)「商品イメージ」は中長期投資した場合の過去の実績や商品性に基づくイメージであり、「ご投資の目的」と必ずしも一致するものではなく、将来の運用成果を保証するものではありません。詳しくは横浜銀行投信デスク0120-84-4580(電話受付時間:銀行窓口営業日の午前9時~午後5時)または横浜銀行本支店の資産運用ご相談窓口でご確認ください。

お金をふやすためのヒントがつまった特集ページです

本ページ掲載の情報は平成29年6月19日時点のものであり、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。