ドル・コスト平均法
「ドル・コスト平均法」で効率的に投資
「ドル・コスト平均法」とは、価格の水準にかかわらず一定額を購入する投資方法です。価格の水準にかかわらず一定額を購入することで購入単価が平均化され、まとめて購入する場合に比べ価格変動による影響を抑える効果が期待できます。
ドル・コスト平均法の例

- ※上の図は、ある投資信託の基準価額の推移をたとえてあらわしたグラフです。
- ※上記は「ドル・コスト平均法」の説明を旨とした仮定のものであり、実際の投資成果をお約束するものではありません。
- ※上記計算では手数料などの費用は考慮しておりません。
Aさんのケース
Aさんは、ある年の1月にまとめて20万円この銘柄を購入しました。1万口あたりの基準価額が10,000円の時だったのでちょうど200,000口とな りました。その後、基準価額は上がったり下がったりしました。4月になり、Aさんは「3月の7,000円の時に購入していれば」と思ったそうです。できるだけ安いところで購入したい…。これはだれしもの希望でしょうが、価格の推移を予想し、安い時にまとめて購入することは現実的には非常に難しいことです。
Bさんのケース
Bさんは、毎月一定の日に5万円ずつ購入してみました。すると、価格が高い時には口数を少なく、安い時には多く購入することができました。4か月間ではAさんと同額の20万円を投資しましたが、トータルで208,551口購入できたことになります(1万口あたりの平均購入価格:9,590円)。「ドル・コスト平均法」は、定期的に一定額ずつ購入することで、高値買いを回避して購入価格を平均化することができる有効な投資テクニックです。

