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提供:株式会社ZUU

作成日:2018年5月10日

【特集】借入時や返済時困らないために!教育ローンを選ぶ時の3つの注意点

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日本政策金融公庫の「平成29年度教育費負担の実態調査結果」によれば、高校入学から大学卒業までに必要な入在学費用は、子ども一人当たり約935万円、自宅外通学者への大学4年間の仕送り額は約372万円とされています。「年収200万円から400万円未満」の世帯の負担割合が35.1%、「年収400万円以上600万円未満」の世帯は20.2%と、家計に占める教育費の割合は小さくありません。

公的な奨学金の申込資格にあてはまらなかった、支払時期に間に合わないなど、資金が不足した時に備えて教育ローンは有効な手段のひとつだといえます。そこで、利用にあたって注意すべきポイントを押さえておきましょう。

■教育ローンの3つの注意点をおさえよう
教育ローンとは、金融機関の個人向けローンの中で、使途を教育関連資金に限定したものをいいます。
金融機関によって対象となる使途は若干異なりますが、たとえば横浜銀行の教育ローンの場合、学校に納める入学金や授業料だけでなく、パソコンなどの教材費や定期代、住居費、海外留学の費用など幅広い用途に使うことができます。使い勝手がよく、通常のカードローンよりも借入利率が低いのもポイントです。ただし、教育ローンには注意してほしいことが3つあります。メリットだけではなく、注意点も考えておくことが大事です。

● 資金使途
国の教育ローンや金融機関の教育ローン、奨学金でそれぞれ利用できる資金使途は異なります。
国の教育ローンは高校以上の教育資金でないと利用できませんが、金融機関の教育ローンの多くは、中学校や小学校の教育資金としても利用できます。また、奨学金は入学前の費用には利用できませんが、教育ローンは合格後すぐに利用することができます。教育資金の準備にあたっては、資金が必要なタイミング、資金使途を明確にすることが大切です。

● 金利
借入金利は、申し込み時点の金利ではなく、借入時点での金利が適用されます。教育ローンは変動金利のものも多く、金利が上がると予定していた返済額よりも返済総額がふえる可能性もあります。
一方、一般的に変動金利と固定金利では変動金利の方が金利は低いため、借入額が比較的少額で返済が数年で終了する場合は、固定金利より変動金利を選ぶのも一案でしょう。

● 保証料
保証料についても確認しておきましょう。
金融機関の教育ローンの多くは保証人を必要としない代わりに、保証会社が保証をおこないます。この保証会社に支払う保証料は、金利に含まれているものもあれば、別途徴収されるものもあります。そのため、借りる前には表面上の金利だけでなく、金利と保証料の合計額で比較しておきましょう。

■借入方法
横浜銀行の教育ローンには、借り入れの都度審査・契約が必要なものと、初回の審査・契約時に借入限度額を設定し必要なときに審査なしで自由に借り入れができるものと2種類あります。
教育ローン【カードローン型】の場合は、事前に借入限度額を設定し、その範囲内であれば毎回の審査は不要でATMから借り入れができる利便性が特徴です。必要な分だけ、都度借り入れができるため、半期ごとの学費や学習塾の季節講習費など、教育資金が必要な際にすぐ対応でき便利です。
カードローン型の返済方法は、在学中には元金を据え置き利息だけを支払うことができます。元金の返済は、卒業後から開始します。もちろん、家計の状況に合わせて繰り上げ返済することもできます。

教育ローン【一括借入型】の場合は、カードローン型と比べ使途が幅広いことが特徴です。たとえば、資格取得や自己研鑽に関する費用、他金融機関で借入済みの教育ローンの借り換えにも利用できます。
一括借入型の返済方法は、借り入れの翌月から毎月の返済がスタートします。こちらも繰り上げ返済は可能です。

■教育ローンは返済シミュレーションをして、計画的に
教育費の不足を補うのに教育ローンを活用するのは有効な手段です。しかし、実際に返済が始まった時に困らないよう、借り入れする際は必ず事前に返済時のシミュレーションをすることが大切です。
横浜銀行の教育ローン【カードローン型】のように、在学中は利息分だけを支払い、本格的な返済は卒業後からの場合もあります。利用するローンにより、返済開始時期も異なりますので、家庭ごとの収入・支出にあわせて適切なローンを選択することが重要です。

本ページ掲載の情報は作成日時点で株式会社ZUUが執筆したものであり、現時点において最新の情報でない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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