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ホーム > 横浜銀行について > あなたのそばで、夢みる毎日。 > 大切なお金の話 > 第2回:おこずかいちょうをつけてみよう!!

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大切なおかねのはなしをしよう

おこづかいちょうをつけてみよう!!
		おこづかいはもともと、
		お父(とう)さんやお母(かあ)さんが、
		はたらくことでもらったおかね。
		だからおかねは、
		家(いえ)に限(かぎ)りなく
		あるものじゃないし、
		おこづかいも、
		限(かぎ)りなくもらえるものじゃないよね。
		おこづかい帳(ちょう)をつけてみよう。
		ほしいものと必要(ひつよう)なもの、
		むだな使(つか)い方(かた)が見(み)えてくる。
		自分(じぶん)でかせぐことの大切(たいせつ)さにも、
		きっと気(き)づけるようになるよ。
もくじ

1限目:こどもの金融教育

今回こんかいは、おうちでできる金融教育きんゆうきょういくについておはなししていきます。
欧米おうべいでは、すでに学校教育がっこうきょういく一部組いちぶくまれている金融教育。きんゆうきょういく
日本にっぽんでも、社会科しゃかいか家庭科かていかなどすこしずつおこなわれるようになってきていますが、浸透しんとうするのはまだ時間じかんかるでしょう。では、ご家庭かていでできる「金融教育」きんゆうきょういくとは?

たのしみながら社会しゃかいのしくみをまなぶキッザニアしかり、こどもは体感たいかんするのが効果的こうかてきですから、生活せいかつなか意識いしきして「おかね」にかんするコミュニケーションをってしいとおもいます。たとえば、有効ゆうこうなのが「おこづかい」です。ただ、おこづかいをわたすのではなく、そこにまなびをくわえていくのはいかがでしょうか。 おこづかいでの学習がくしゅうは、こどもたちの将来しょうらい健全けんぜん金銭管理能力きんせんかんりのうりょくやしなうほか、社会しゃかいにおける大切たいせつなことをまなべる金銭きんせん金融教育きんゆうきょういく、ひいてはきるちからはぐくむことになります。こどもから大人おとなまで使つかえるはまペンの「おこづかいちょう」で説明せつめいしていきます。

学びについて

【おかねの価値かちかせ大切たいせつさ】

  • ● おこづかいは無尽蔵むじんぞうにあるものではない
  • ● どこからおかねはやってくるのか
  • おやはたらいた対価たいかとしてもらったおかねであること
  • かせぐことの大切たいせつさを理解りかいしていく
  • ● そして、はたらくことの大切たいせつさやおや仕事しごとへの理解りかい興味関心きょうみかんしんへとつなげていく

道徳感どうとくかん

  • 必要ひつようなものとしいもののちがい(ニーズとウォンツ)
  • ● ガマンすることの大切たいせつ
  • 選択せんたく決断けつだんすること
  • 目標もくひょうかって努力どりょくすること
この「おこづかいちょう」では、おや確認欄かくにんらんやコメントらんもうけており、こどもとおやのコミュニケーションのツールともなります。みなさんも、ぜひ、実践じっせんしてほしいとおもいます。

2限目:大人も金融教育

そして、家計簿かけいぼをつけていないご家庭かてい大人おとな意外いがいおおいのが実情じつじょうです。こどもにおしえるなら、まずおかあさんやおとうさんからはじめることが大切たいせつです。本当ほんとう家計簿かけいぼをきちんとつけることがよいのですが、ハードルがたかい。。というかたは、簡単かんたん支出帳ししゅつちょうからはじめてみてください。おかねというブラックボックスを可視化かしかすることで、見直みなお支出ししゅつがきっとてくるのではないでしょうか。
たとえば、「金曜きんよう夜遅よるおそくまでんでしまい、タクシーだいかさんでいた」→「みすぎないで電車でんしゃかえるようになった」など生活習慣せいかつしゅうかんまで見直みなおすことができたり、「予想以上よそういじょうにネットショッピングでのものおおかった」など、いろいろなづきがてくることでしょう。親御おやごさんにかぎらず大人おとな金融教育きんゆうきょういく!やりやすい自分じぶんなりの方法ほうほうで、みなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

3限目:おこづかいちょう(簡易家計簿)のつけ方!

このおこづかいちょうは1かげつに31ぎょうらんがあるので、1年間使用ねんかんしようすることができます。
した画像がぞう大人おとなとこどもの実際じっさいのつけかた一例いちれいです。みなさんもご自身じしんとこどもにぴったりの家計簿かけいぼ・おこづかいちょうをつけて、まずは1年以上継続ねんいじょうけいぞくしてつけることを目指めざしましょう。大人おとなのつけかたのコツは、正確せいかくさより簡単かんたんにつけて継続けいぞくすることがポイントです。はじめに自分じぶんなりのルールをめましょう。

大人おとなのルールのれい

  • 「レシートをっておいて2、3にち一度いちどまとめて記入きにゅうする」
  • 食費しょくひ外食がいしょく食費しょくひ自炊用じすいよう)の2項目こうもくか+αぐらい」
  • 「10円単位えんたんい(1円単位えんたんい)は四捨五入ししゃごにゅうする」
  • 「クレジット使用しようなども決済日けっさいびベースでなく、使用日しようびベースでレシートから記入きにゅうする」
  • 「オートチャージではない電子でんしマネー(suicaやpasmoなど)は、チャージ記入きにゅうする」
  • 口座こうざからのしや入金にゅうきん記入きにゅうしない」
  • 「お財布さいふ現金げんきん決済口座けっさいこうざ残高ざんだかつきはじめにメモする」などです。

4限目:まとめ

「おこづかい」というツールも有効ゆうこうですが、日頃ひごろからご家庭かていでお仕事しごとはなしをすることで、大人おとなになってきちんと「かせげる。すなわち生活せいかつできる」こどもがそだっていくのではないでしょうか。自営業じえいぎょうかたのこどもは金銭感覚きんせんかんかく自然しぜんやしなっていくこともおおいですよね。たとえば、最近さいきん経済的理由けいざいてきりゆうで「結婚けっこんしない」、「こどもは一人ひとりにしておこう」など、「○○しない」とあきらめる大人おとなえているそうです。ちいさいうちから、おかねの価値観かちかんやしない、かせこころをきちんとはぐくむことが、こどもの将来しょうらいのしあわせ(地域ちいきの、日本にっぽんの、未来みらい)につながるのではないでしょうか。

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